ブライアン・スタンが思うミドル級の現状について


UFC152でマイケル・ビスピングと対戦予定の元海兵隊ブライアン・スタン、多くの人は、この試合が、No.1タイトルコンテンダー決定戦となると考えていますが、スタンの考えは、ファンとは少し違うようです。

現在ミドル級にいるすべてのファイターは、もう少しでタイトル挑戦に手が届く位置にいるが、皆、後もう1、2試合はこなす必要があると、スタンは、考えているようです。

タイトル挑戦を切に願っているビスピングやクリス・ウェイドマンとは違い、スタンは、冷静にミドル級の階級の状況を、分析しているようです。

ただ彼は現在のミドル級について、過去に前例がないくらい充実していると確信しており、ミドル級の王者になるには、最高の時だとも述べています。

また彼は、今後のミドル級の展望についても、向こう3、4年の間に、Top10にランク入りするであろう選手が7、8人はいる。自分たちは、総当たり戦みたいな感じで、これから戦っていけばいい。どっちにしろ、自分たちは、いつか、タイトル挑戦権を巡って戦う時がくるのだから、と述べています。

スタンが、皆、それぞれ、後もう1、2試合必要だと考えているのは、こういったミドル級の層の厚さが関係しているようです。

スタンは、「たとえビスピングを破ったとしても、ウェイドマン、ティム・ボッシュ、アラン・ベルチャーなどがいる。俺たちは、ちょっとしたミニトーナメントを開催しなければならない。だからこそ史上最高のMMA選手アンデウソン・シウバに挑戦するには、後もう1、2試合必要なんだ。だれもが史上最高のMMA選手と戦いたい。自分もそのうちのひとりだ。」 、と語っています。

やはり元海兵隊、頭も切れます、只者ではありません。ますますスタンのファンになってしまいました。どうかスタンが明日勝ちますように。

http://www.mmaweekly.com/brian-stann-every-middleweight-is-one-or-two-wins-away-from-facing-greatest-of-all-time
ブライアン・スタンが思うミドル級の現状について ブライアン・スタンが思うミドル級の現状について Reviewed by Hideki Azul on 9/21/2012 Rating: 5
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