ブロック・レスナーはUFC殿堂入りに相応しいか?


WWEで、現在ブロック・レスナーのマネージャーを務めているポール・ヘイマンは、レスナーが、UFC殿堂入りに相応しいと信じているようです。

レスナーのUFCでの実績は、4年間で4勝3敗の成績で、UFC殿堂入りに、何か明確な基準があるわけではありませんが、レスナーは、ケン・シャムロック、ホイス・グレイシー、ダン・スバーン、ランディー・クートゥア、マーク・コールマン、チャック・リデル、マット・ヒューズ、ティト・オーティスなどと同様に扱われるほどの貢献をUFCにしたのか、彼は本当に殿堂入りに相応しいのでしょうか?

レスナーが、PPVの売り上げに、多大な貢献をし、また、UFCの一般層への浸透等の功績を、残したことは確かです。

彼はメインイベンターとして出場した3つの大会、UFC100, UFC116, UFC121、で100万人以上のPPV購入者を獲得し、また、7試合の内、実に4試合でタイトル戦を行っているのも事実です。

ヘイマンは、彼の戦績についても、レスナーは、常にチャンピオンかトップ中のトップと戦ってきた。もし彼が、他のファイターのように戦っていれば、戦績も18-0とかにすることにもできた。しかし彼は、そのときそのときの、ベストなファイターと戦うことしか選ばなかった。だからこその4勝3敗だ、とレスナーは、数字以上の物を残していると断言。

事実、彼の試合は、ヒース・ヒーリング戦以外は、すべてタイトル戦か、王者クラスとの試合で、UFCデビュー戦の相手、フランク・ミアは、当時、王者ではなかったものの、事実上UFCでヘビー級No.1の存在であり (当時王者だったクートゥアが、契約問題でUFCを離れていたため)、また、オーフレイムと対戦したときの、オーフレイムの肩書きは、ストライクフォースヘビー級王者でした。

一方で、最近囁かれているUFC復帰について、ヘイマンは、レスナーは35歳で若くはない。すでに多くのお金を稼いでいるし、わざわざ肉体的、精神的なリスクを犯してまでUFC復帰するとは思えないと否定的なコメントを残しています。

先日、デイナ・ホワイトは、ファンにレスナーとエメリヤーエンコ・ヒョードル戦を見たいか。と聞いていましたが、果たして来年レスナーはWWEにいるのか、はたまたヒョードル戦の為だけに、UFCに一時的に復活するのか、ちょっぴりレスナーの今後の動きが楽しみになってきました。

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ブロック・レスナーはUFC殿堂入りに相応しいか? ブロック・レスナーはUFC殿堂入りに相応しいか? Reviewed by Hideki Azul on 9/10/2012 Rating: 5
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