ランペイジ・ジャクソンの最新インタビュー


現在、ランペイジ・ジャクソンは、UFCと、残り1試合だけの契約が残っている状況ですが、今後について、ランペイジが、ラジオ局とのインタビューで、語っています。

インタビューで語られた主なトピック

Q, 怪我について

A, 前回試合を行った時は、怪我を抱えたままの状態で、結果、散々な結果となった。だから、もうそんなリスクを犯しながら、試合をするべきではないと思った。UFC最後の試合となる復帰戦では、自分はベストの状態で戦いたい。

Q, 最後の試合相手、ライアン・ベイダー

A, ベイダーみたいな、大した事のない選手に負けたことは後悔している。あいつは最悪だ。俺は、あいつの目の前で、堂々と言いたい。あいつは、最悪だ。あいつは、試合前に、俺のことを、どうやってノックアウトするかについて、話していた。彼は、俺の怪我のことも、知っていたよ。事実、俺は怪我の影響で、減量もうまくいかなかった。俺は、そんな状態だったから、リスクを犯せば、負ける可能性があることぐらい分かっていた。だけど、日本で、退屈な試合をすることなんて出来なかった。 だから、俺は、ベイダーに言った。日本では、エキサイティングな試合をしようと、だけど、あいつは、試合を、とてつもなく退屈なものにした。あいつは、最低の糞野朗だ。あいつに対しては何もない。

Q, 誰も対戦したがらなかった、グローバー・テイシェイラと対戦することに決めた理由

A, 俺は、生活費を払うために、戦っている。俺は、子供を大学に行かすための学費や、弁護士費用、保釈金なんかの為にも、お金を稼がなくてはならない。俺はいい車も欲しいし、いい生活がしたい。有名になりたいから戦っているというわけではない。生活のためだ。

Q, このスポーツに対する情熱を失ったことについて

A, 俺は、フォレスト・グリフィンに負けた時に、このスポーツに対する愛を失った。俺は、いまでも、自分が勝ったと思っている。 俺は、あの時の人種差別に対して、泣きたいくらいだった。俺は、確かに、あの試合を、真剣に受け止めていなかった。必至に、トレーニングしていたというわけでもないし、怪我もしていたけど気に留めなかった。だって、フォレスト・グリフィン相手だったから。

Q, フォレスト戦での敗戦に対するリアクション 

A, 別に、みんなが考えているようなリアクションは取っていない。敗戦したことは、受け入れる事が出来た。たとえ、自分が勝ったことは分かっていても、悪態なんてつきたくなかった。でも、俺が、地元のメンフィスに帰った時に、俺自身に、何が起きたかは、誰も知らない。地元で俺は、多くの白人達に、差別的で傷つくようなことを言われた。

Q, UFCとの問題

A, 俺が、グリフィンとTUFをした時に、UFCは彼にだけ、えこひいきをした。俺は、それが、人種の違いから来ているものだと思っていた。だから、俺が、ラシャード・エバンスとTUFをした時に、俺は、UFCは、当然、俺に何かしてくれるものだと思った。なぜなら、エバンスのほうが、俺より黒いからだ。だけど、UFCは、何もしなかった。それで、俺はわかったんだ。グリフィンが、UFCにえこひいきしてもらったのは、彼がTUF出身だからだと。要するに、UFCは、自分の子供たちを、えこひいきしたがるんだ。

Q, なぜ戦う情熱が再び戻ったのか

A, 俺は、かつて、MMAのトップファイターだった。その時の俺を知っているファンは、どんな状態であろうと、俺をサポートしてくれる。そんなファンの姿勢が、俺に再び情熱を取り戻させてくれた。俺は、そんなファン達を、誇りに思わせたい。そして、自分自身、また家族のためにも、自分がベストだとまた証明したい。

Q, 有名になることへの代償

A, 正直、お金がすべてではない。もし人生をやり直すことが出来るのであれば、自分は建設現場で働いていたいし、自分のプライバシーを取り戻したい。

Q, 今の状況について

A, とても感謝している。自分は本当だったら、2、3回は、すでに死んでいるような人生を送っていたかもしれない。自分の地元では、刑務所暮らしの人も、たくさんいる。自分だって、ホームレス生活を送っていたかもしれない。だから、今の自分の地位については、とても感謝している。

Q, UFCと契約が終了した後の展開について

A, フリーエージェントになると思う。別に急いではいない。これは別に、UFCが低いファイトマネーを支払っているからというわけではない。正直な話、UFCは、俺に見合ったお金を支払ってくれている。別に俺は、お金第一主義というわけでもない。だけど、さっきも言ったけど、これ以上プライバシーを侵害されるのはごめんだ。だからフリーエージェントになって、UFCよりお金を稼げるところに行くよ。

Q, ジョン・ジョーンズの戦い方について

A, ビクター・べウフォートは、短期間しか試合の準備が出来ないと分かっていながらも、試合のオファーを受諾した聖人の様な男だ。しかし、ジョン・ジョーンズはそんな尊敬に値する対戦相手に対して、膝へのキックを繰り返し用いた。あのような蹴りは、ファイターのキャリアを終わらせてしまう恐れもある。でもジョーンズは、繰り返しべウフォートの膝を蹴り続けていた。俺からしてみれば、あの行為は、対戦相手に対する侮辱だ。ジョーンズは、対戦相手に対し、敬意のかけらもない。

Q, ジョーンズとの再戦について

A, 彼は偽者だ。俺は、彼のファイトスタイルを認めてはいない。俺は、彼を倒せる。ああいうファイターを知るには、2回ぐらい対戦しないといけない。次は、俺が、彼を倒す。

Q, デイナ・ホワイトとの関係について

A, ホワイトはいいやつだ。ただ俺たちの違いは、彼はUFCというブランドに集中しているけど、俺は自分のブランドに細心の注意を払っている。俺が引退した後も、UFCは成長していくし、大きくなるだろう。だけど俺は、自分で新しい道を探していかないといけない。学費や生活費を稼ぐために、MMAファイターとは違う道を探さなければならない。だからこそ、俺は、今、自分のブランドに集中している。

Q, 現在もテストステロンを使用しているのか

A, 前回の試合の後に、医者に診察してもらったが、俺にはもう必要ないことが分かった。だからもう使用していない。
  
http://www.mmafighting.com/2012/9/24/3384326/rampage-jackson-talks-final-ufc-fight-free-agency-fame-jon-jones-and
ランペイジ・ジャクソンの最新インタビュー ランペイジ・ジャクソンの最新インタビュー Reviewed by Hideki Azul on 9/25/2012 Rating: 5
Powered by Blogger.