次期UFC王者 階級別予想 パート1


Bleacher Reportに次期UFC王者階級別予想が掲載されていました。

ヘビー級; ケイン・ヴェラスケス

もちろんヘビー級ではワンパンチで勝負が決まってしまう可能性もあるが現在ジュニオール・ドス・サントスとケイン・ヴェラスケスの実力は他のヘビー級選手よりもかなり抜きん出ており彼らが他の選手との試合で負けるという事はほぼありえない状況である。彼らが負ける可能性があるといえば両者の直接対決でのみというのが現在の状況である。

ではアリスター・オーフレイムはどうなのかというと

彼は1Rで勝負をつけることが出来ずに試合が2R、3Rと進んでいくとかなり分が悪くなる, 6勝5敗。
またドス・サントスやヴェラスケスと技術面で比べて彼のストライキング力はパンチの得意なドス・サントスに対してアドバンテージがあるのかというと2人とも得意なのでそうともいえず、さらにヴェラスケスに対してはレスリング力で勝る彼のテイクダウンをオーフレイムが防ぐのはとても難しいという点からもオーフレイムがこの2人に勝つ可能性はそんなに高くはない。

もしこの2強, ドス・サントスやヴェラスケス, を倒す事が出来る選手がいるとすればダニエル・コーミエだけかもしれない。

ライトヘビー級; ダニエル・コーミエ

現在絶対王者であるジョン・ジョーンズを倒す事が出来そうなファイターはUFCには存在しないが、もしコーミエがUFCで戦う階級をライトヘビー級に設定した場合彼が次期王者の最右翼になるであろう。

ミドル級; クリス・ウェイドマン

もちろん次期王者候補の中にはマイケル・ビスピング, ビクトー・ベウフォート, アラン・ベルチャー, ティム・ボッシュなどもいるがクリス・ウェイドマンの身体能力、素晴らしいグラウンドテクニック、将来性などに比べたら大分見劣りしてしまう。

もちろん次期ミドル級王者になるためにはアンデウソン・シウバを倒す事が現在唯一の道だがそれは簡単な事ではないし, もしかしたら起こらないかもしれない。

一般的な選手はたいていある一定のピークまで行くと年齢と共にパフォーマンス力が落ちていくものだがアンデウソン・シウバに関して言えば例外である。彼は未だにトップクラスのずば抜けたパフォーマンスを見せており年齢による衰えは見れない。

ただ可能性としてシウバが王者のまま引退するということもありえる。もしそうなった場合その際に一番王者になるチャンスがあるのはクリス・ウェイドマンといえるだろう。

ウェルター級; エリック・シウバ

もしGSPが怪我で長期欠場する前の状態と同じレベルで復帰できるとなれば彼がもう少しタイトルを保持していく事になるだろう。カーロス・コンディット, マルティン・カンプマン, ジョニー・ヘンドリックスなどの次期ウェルター級王者候補はGSPのレベルではない。

この階級にはローリー・マクドナルドという素晴らしいポテンシャルを持った選手もいるが彼はGSPの友人で彼らは紳士協定を結んでおり彼が次期王者になるにはGSPが誰かに負けるか、階級を変えないかぎりありえない話である。

その為この階級にはシウバくらいしか王者クラスのポテンシャルを持った選手が他に居らず、また彼にはGSPがもう少し長期政権を築くと仮定した場合に彼が選手として成長する時間がもう少し残されているという有利な点もあるので彼が次期王者になる可能性は十分ある。

http://bleacherreport.com/articles/1363343-predicting-the-next-champion-in-each-ufc-weight-division 

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次期UFC王者 階級別予想 パート1 次期UFC王者 階級別予想 パート1 Reviewed by Hideki Azul on 10/10/2012 Rating: 5
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