キング・モーはランペイジ・ジャクソンのべラトール入りを希望


元UFCライトヘビー級王者のランペイジ・ジャクソンは昨年から事あるごとに、次戦が彼にとってUFCでの最後の試合となると明言していますが、ジャクソンが契約を延長しないのはお金が問題ではなく、選手たちの扱われ方に不満を募らせていることがUFCとの契約延長の一番の弊害になっているようです。

現べラトール所属のキング・モーはジャクソンの見解に一理示し、

「(思惑の不一致)というのはどのスポーツにもありえることだ。すべての出来事をファンが知るというのは不可能だ。多くのことがバックステージ裏で起こっている。ファンはネットなどで情報を収集することはできるが、本当に何が起こっているのかを理解することは難しい。もし、ランペイジがUFCから誠意を感じないのであれば、彼には(UFCは選手たちに対しリスペクトが足りない)と感じる権利がある。彼がそのような発言をしたのには、なにか必ず原因があるはずだ。いったい何があったのかはわからないが。」

キング・モー自身、ストライクフォースを解雇された後に、親会社のUFCから同じような仕打ちをしており、UFCの対応はとても無礼だったと述べています。

今週の木曜日に行われるべラトール86でべラトールデビューを飾るモーですが、べラトールではすべてが順調のようで、

「ここで働くのは気持ちがいい。彼らは自分をリスペクトしてくれるし、多くの人が、君はこの団体で最も実績があるファイターだといってくれる。別に自分はこの団体で最も実績があるファイターだとは思っていないけれど、ただし、べラトールの代表は選手のことをバッシングするなんてことはない。そういう意味では、彼はストライクフォースの代表のスコット・コーカーに似ている。コーカーはいつだって最高だった。彼が選手のことを悪く言うところなんて見たことがない。」

また、モーはランペイジ・ジャクソンのべラトール入りについて、

「(もし、ランペイジがべラトール入りすれば)最高だ。自分の契約書と同じように、彼にもプロレスやボクシングの契約を盛り込んでほしい。」

またすべてのMMAファイターに対し

「自分が正当に(経済的な面も含めて)会社から扱われていると思えるところで戦っていけばいい。自分はすべてのファイターにハッピーでいてほしい。」

とメッセージを送っています。

http://www.mmaweekly.com/king-mo-lawal-welcomes-rampage-to-join-bellator-talks-respect-in-mma
キング・モーはランペイジ・ジャクソンのべラトール入りを希望 キング・モーはランペイジ・ジャクソンのべラトール入りを希望 Reviewed by Hideki Azul on 1/23/2013 Rating: 5
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