グローバー・テイシェイラ「リョート・マチダ, チェール・ソネンとは戦いたくない」


UFC参戦後負けなしの4連勝のグローバー・テイシェイラ、タイトル挑戦までにはあと1,2試合勝ち続ける必要があると見られていますが、テイシェイラは今後の対戦希望相手について、

「今は自分にとても自信を持っている。たとえ、次の試合がジョン・ジョーンズとの対戦でも自分は彼を恐れずに勝ちにいくことができるだろう。自分は彼に99%の確立で勝つと思っている。」

ただ、王者のジョーンズにはアレクサンダー・グスタフソンという相手が決まっているので、テイシェイラは次戦の相手としてジョーンズ以外の他のファイターとの対戦が現実的であろうと考えているようです。

そのため、テイシェイラ本人が現在彼の対戦相手として注目しているのは、UFC161で行われるラシャード・エヴァンス vs ダン・ヘンダーソン戦の勝者、UFC160で当初テイシェイラとの対戦が決まっていたライアン・ベイダーの3名、ただし、リョート・マチダとの対戦は彼の対戦相手候補のリストには入っていないそうです。

「ベイダーはトップファイターのうちの一人だ。彼とは対戦する予定だったが、彼が怪我をしてしまって、対戦することができなかった。だから、彼と次回対戦するのもいい考えだと思う。もうひとつのアイディアとしては、エヴァンス vs ヘンダーソン戦の勝者と戦うというのもいい考えだと思う。ただ、リョートとは戦わない。彼は素晴らしい友人だし、彼と戦うなんてことは考えたこともない。グスタフソンに関しては、彼は自分よりもはるか遠くにいる。今彼と戦うことは難しい。彼の次戦はたぶんタイトル戦だろう。だから、自分にとってベストな対戦相手はベイダー、エヴァンス 、ヘンダーソンの内の誰かになる。」

また、テイシェイラはマチダの他にも戦いたくない選手がいて、それはマチダとはまったく違う理由からだそうです。

テイシェイラはチェール・ソネンを素晴らしい人物だと認めているものの、ソネンはランキングという観点から見た場合ライトヘビー級ではトップクラスの選手ではないため, ソネンと今戦う意義が彼にはないという理由からだそうです。

「彼のことは少し知っている。彼は世間が思っているほど高慢な男ではない。見た感じ彼はいい人物にいえる。彼のことはよく知らないので、多くのことは言えないが、彼と会話を交わしたとき、自分は彼についていい印象を受けた。彼は自分の試合をプロモートするためにいろいろなことをしゃべる。自分が思うに、彼は正しいやり方で自分をプロモートしていると思う。自分は彼がそんなにいい選手だとは思わない。彼のレスリングはそれほど高度なものではないし、ここ最近、彼はいい戦いを見せていない。だけど、彼は二つのタイトル戦を得ることに成功した。それは、ひとえに彼が自分をプロモートするのが上手だからだ。別に彼をやつだとは思わない。実際に戦えば、倒すのに苦労すだろう。ただ、彼は2連敗中だから、自分は彼との対戦には興味はない。」

http://www.mmajunkie.com/news/2013/06/ufcs-teixeira-yes-to-jones-bader-henderson-evans-no-to-machida-sonnen
グローバー・テイシェイラ「リョート・マチダ, チェール・ソネンとは戦いたくない」 グローバー・テイシェイラ「リョート・マチダ, チェール・ソネンとは戦いたくない」 Reviewed by Hideki Azul on 6/11/2013 Rating: 5
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