ダン・ヘンダーソンの考えられる将来


UFC161での敗戦により、2連敗となり、ライトヘビー級のタイトル戦にはほど遠い存在となってしまったダン・ヘンダーソン。

全盛期とは比べて明らかに運動能力が落ちてきており、また現在のヘンダーソンはラシャード・エバンス戦で見られように、必殺技のH-ボム以外に攻撃方法がないのも致命的な点です。

もし、ヘンダーソンがUFCタイトルを獲ることに今後もこだわっていくのであれば、階級を落としてミドル級で戦っていくのも手かもしれません。

もし、ヘンダーソンがミドル級に階級を落とした場合に、ヘンダーソンとの対戦が考えられる存在は、

マーク・ムニョス

ヘンダーソンとスタイルも似ているムニョス、お互いパワーパンチを持っており、レスラー出身。また、両者ともに勝利をとても必要としています。

お互いアグレッシブな為、エキサイティングな試合が期待でき、KO決着も無きにしもあらずです。

ティム・ボッシュ

UFC162でムニョスと対戦するボッシュ、コンスタンティノス・フィリッポウ戦での敗戦から立ち直り、元の連勝街道だったころに戻りたいところですが、もしムニョス戦で負ける事があれば、ランキング的にもヘンダーソンとの対決はマッチする可能性があります。

ルーク・ロックホールド

UFCデビュー戦でノックアウト負けを喫してしまったロックホールド、ミドル級の多くのファイターの次戦がすでに決まっていることや、また、多くのファイターは敗戦からの復活を目指すファイターよりは、連勝中のファイターと戦い勝つことでランキングを上げたいと考えているので、現在、ロックホールドは次戦の対戦相手を探すのにとても苦労しているといえます。

そこで、ヘンダーソンの名前が挙がるのですが、ロックホールドはキック、グラウンド共に高いレベルのスキルを持っているので、ヘンダーソンにとって、とてもタフな試合になることは間違いなさそうです。

また、ロックホールドにとってはヘンダーソンとの試合は彼がUFCのどの位置にいるのかを計る良いバロメーターにもなりそうです。

ブライアン・スタン

お互いにタフで、アグレッシブ、相手をKOできるだけのパワーを持っており、また、2連敗中という状況も同じです。

アメリカを代表していたという点から、スタンとの対戦は愛国者vs 愛国者の戦いになることは間違いなく、UFCのマーケティング的にも素晴らしい試合になりそうです。

アンデウソン・シウバ

シウバ vs ヘンダーソン戦は長い間望まれている試合でもあり、もし、シウバがクリス・ウェイドマンとの試合に負け、すぐの再戦を望まないのであれば、この試合が現実のものになる可能性が高まります。

前回の対戦ではヘンダーソンはシウバに打撃で望み、敗戦してしまいましたが、再戦でヘンダーソンがレスリングを主体にゲームを組み立てていけば、今度は違った結果が見れるかも知れません。

http://bleacherreport.com/articles/1675165-evans-vs-henderson-5-fights-for-dan-henderson-to-take-at-middleweight
ダン・ヘンダーソンの考えられる将来 ダン・ヘンダーソンの考えられる将来 Reviewed by Hideki Azul on 6/18/2013 Rating: 5
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