ブルース・バッファーが語るホイス・グレイシーとの出会い


過去には元UFCファイターのフランク・トリッグとエレベーターの中で喧嘩をしたこともある主にUFCのリングアナウンサーとして知られているブルース・バッファー.

リングアナウンサーになる前は格闘技に打ち込んでいて、特に80年代後半から90年代前半はキックボクシングをやっていたそうですが、残念なことに2度の脳震盪を起こした後に、医者からドクターストップが掛かりハードなスパーリングなどをするのをやめてしまったようです。

それでも、簡単なトレーニングは継続していたバッファー、あるとき、友人から柔術の練習の誘いを受けることに。

バッファーいわく、柔術のトレーニングはしたことがあったので答えを渋っていると、彼の友人からグレイシー柔術はまだないだろうといわれ、彼の友人の言うとおりにグレイシー柔術の道場に行くことになります。

道場に着くと、バッファーと背丈は一緒なものの、とても痩せ細った若者が、

「あなたはキックボクシングをやるそうですね、僕とスパーリングをやりませんか?」

と出迎え、バッファーがグローブをつけようとすると、

「そのまま、かかってきてくだい」

と一言。

そこでバッファーはいくつかのパンチを繰り出してみますが、その若者はバッファーをテイクダウンし、サイドチョークで締め上げてしまったようです。

2年後、UFC1で家族とUFCを観戦していたバッファーはその若者の姿をオクタゴンの中で見ることに、

もちろんその若者とはUFC1で優勝を飾ったホイス・グレイシーのことで、

バッファーは彼の家族に一言、

「あの若者をよーく見ておくんだ。この痩せ細った若者がどれだけすごいか、ここにいるほとんどの人は知らないであろう。」


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=J97rgmzy7DY#!



ブルース・バッファーが語るホイス・グレイシーとの出会い ブルース・バッファーが語るホイス・グレイシーとの出会い Reviewed by Hideki Azul on 6/02/2013 Rating: 5
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