ダン・ヘンダーソンがテストステロン補充を止める


PRIDE時代からテストステロン補充をしていたダン・ヘンダーソンがUFC161ではテストステロン補充をせずに試合に臨んでいたことが明らかにされました。

マニトバ州のスポーツ委員会はUFC161のドーピング検査の結果について、テストステロン補充をして試合に臨んだ選手が1人もいなかったことをを公表しています。

ヘンダーソンはテストステロン補充を止めた件について、

「マニトバ州のスポーツ委員会はテストステロン補充を認めそうになかったから補充するのを止めた。だいたい、試合の6-8週間前から補充を止めた。

医者からは補充を止めることで自分のパフォーマンスに大きな影響は出ないと言ってくれた。まぁ、そもそも、テストステロン補充を頻繁に行なっていたわけではないが。

マニトバ州でテストステロン補充をした上で試合に臨みたいのであれば、医学的な証明、理由が必要だ。たとえば、脳下垂体だから補填が必要だとか。ただ、テストステロンの数値が低いだけではテストステロン補充をしての試合は認められない。自分はそのような脳下垂体のような症状を発症していない。だから今回の試合では、テストステロン補充を申請しようとすら思わなかった。

ただ、別に補充しようが、しまいが、あまり大きな変化は感じなかった。トレーニングキャンプではいつもよりちょっと疲れが出てしまったが、トレーニングキャンプとはそういうものだ。

子供のころから、喘息を患っていて、テストステロンを補充することで痛みが和らいでいたと思っていたが、実際に痛みが和らいだのがテストステロンを補充したことによるものかどうかは確かではない。違いを語るのはとても難しい。余り変化を感じることがないからだ。ただ、ひとつ確かなのは、テストステロンを補充することで、病気になることが少なくなったし、ものすごく元気になった。」

ということなので、ヘンダーソンは完璧にテストステロン補充を止めたわけではないようです。

また、試合後に再びテストステロン補充を開始したそうです。

ヘンダーソンは次戦について年内を希望しています。

http://www.bloodyelbow.com/2013/7/18/4536782/dan-henderson-stopped-trt-prior-ufc-161-mma-news
ダン・ヘンダーソンがテストステロン補充を止める ダン・ヘンダーソンがテストステロン補充を止める Reviewed by Hideki Azul on 7/19/2013 Rating: 5
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