MMA選手の実情: ジュリー・ケッジー編


ファイターに対するファイトマネーが低すぎるというティム・ケネディーの発言に端を発し、デイナ・ホワイトらを巻き込んで、ここ最近、ファイトマネーに関する議論が巻き起こっていますが、7月27日に行われるUFC ON FOX 8でUFCデビューを果たす女子MMA界のトップ選手のひとりであるジュリー・ケッジーがMMA選手の実情を告白し、ファイトマネーだけでは食べていけず、俳優やスタント活動などをして生活をやりくりしていることを明かしました。

「過去にスタントを何度かやってきた。主にニューメキシコ州内で仕事をしていて、今では俳優の労働組合に加入している。スタントや俳優業は闘いとは全然違うが、とてもいい経験になった。スタントや俳優業ではミスを犯せば、もう一度やり直さなければいけない、とても神経質な仕事だ。パンチを繰り出す場合でも、実際に相手に当たらないようにするのだが、実際には殴りたくてしょうがない。いい経験になった。」

TVシリーズなどの俳優業だけでなく、7月13日に行われるInvicta FC 6では解説者としても参加するケッジー、

「とても興奮している。試合カードはどれもすばらしい物ばかりだ。じぶんのチームメイトも代替出場することになった。Invicta FCは誰と誰が試合をすれば最高の大会になるか知っている。」

これらの仕事に加え、ケッジーにはファイターとしての顔があり、7月27日に行われるUFC ON FOX 8で晴れてUFCデビューを飾ることになりますが、

「今はトレーニングキャンプの真っ最中だ。解説の仕事とスタント業とのバランスをとりながら、ファイターとして試合に向けたトレーニングを行っている。自分は常に忙しくしていたい。常にアクティブでいることで、もっと試合に集中することができる。試合は自分の人生の中で一番重要なことで、ほかの仕事はあくまで生活をするためにやっているだけだ。闘いが自分にとってはすべてだ。」

http://www.mmaweekly.com/actor-stunt-woman-commentator-aka-ufc-womens-bantamweight-fighter-julie-kedzie
MMA選手の実情: ジュリー・ケッジー編 MMA選手の実情: ジュリー・ケッジー編 Reviewed by Hideki Azul on 7/03/2013 Rating: 5
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