カーロス・コンディットはオリンピックレスラーとトレーニングを積む


UFC158でジョニー・ヘンドリックスに敗戦を喫した元UFCウェルター級暫定王者のカーロス・コンディは、現在レスリング力の向上を目指し、レスリング面を重点的にトレーニングをしているそうです。

ヘンドリックスがコンディットを判定で下すことができた大きな要因は、ヘンドリックスのテイクダウンオフェンスがコンディット相手にとても効果的だったことで、ヘンドリックスは12回テイクダウンを成功させています。結果的に、ヘンドリックスは12回のテイクダウンによってより多くのポイントを稼ぎ、判定でコンディットを判定で下しています。

このヘンドリックス戦での敗戦により、コンディットは2試合連続で対戦相手からテイクダウンを取られ続けた上で、試合に負けており、UFC158後のトレーニングからはレスリング力の向上を目指して、特にレスリングを重点的にトレーニングを行っているようです。

「レスリングのトレーニングを優先的にしてきている。他の格闘技の要素を軽視することはできないが、自分が2試合連続で負けた大きな理由は、自分のレスリング力の無さからからだった。」

コンディットは次戦に向けて、現在、何人かのハイレベルなグラップラー達とトレーニングをしているようですが、その中にはオリンピックレスラーも含まれているようです。

「ジャクソンズMMAのレスリングコーチであるイジー・マルティネス (クレイ・グイダやジョン・ジョーンズのレスリングコーチ) やリッキー・ランデル (柔術世界選手権で銅メダルを獲得経験あり、又、ジョー・ローゾンやフランク・ミアのグラップラーコーチ)、それにジェイコブ・ハーバート (世界選手権で銀メダルを獲得していて、2012年のロンドンオリンピックにも出場 ) とトレーニングをしている。かなり上達したし、試合でも自分の進化を見せることができると思う。」

ハーバートはレスラーからMMAへの転進にも興味を示していて、数ヶ月前からジャクソンズMMAでトレーニングを積んでおり、そこで、コンディットにレスリングの手ほどきをしているようです。

「ジェイコブは素晴らしいコーチだ。過去にも様々なレスリングコーチを招聘してきたが、ジェイコブの教え方は、他のコーチとは全然違う。彼はとても素晴らしいコーチだ。」

http://www.mmaweekly.com/carlos-condit-works-with-olympian-jake-herbert-to-help-improve-his-wrestling-for-ufc-fight-night-27
カーロス・コンディットはオリンピックレスラーとトレーニングを積む カーロス・コンディットはオリンピックレスラーとトレーニングを積む Reviewed by Hideki Azul on 8/21/2013 Rating: 5
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