ジョシュ・バーネットは初防衛戦の準備万端


今週末に行われる元UFCヘビー級王者のフランク・ミア戦が11年ぶりのUFCでの試合となる, 同じく元UFCヘビー級王者のジョシュ・バーネット。

バーネット自身は、彼がUFCヘビー級タイトルを奪取後、UFCでは負けを喫していないことから、彼こそが現UFCヘビー級王者であると信じているようですが、直近10試合で9勝1敗という成績を残しいることから、バーネットがいまだに、世界のヘビー級トップファイターのうちの一人だということは紛れもない事実だといえます。

「自分の中では、ミア戦は、UFCヘビー級タイトルの初防衛戦だ。UFC復帰戦を、自分はそういう風に見ている。」

バーネットが最後にUFCで戦ったのは2002年の3月で、その試合でバーネットはランディー・クートゥアをTKOで破り、UFCヘビー級のベルト奪取に成功していました。ただ、その後に行われたドーピング検査で禁止薬物が検出され、結果、バーネットはUFCからは離脱、その後PRIDEなどに戦いの場を移していました。

ミアがUFC48でUFCヘビー級のタイトル奪取に成功したとき、ヘビー級のトップファイターたちはUFCを主戦場にしておらず、世界中の大会、団体に散らばっていました。UFCの親会社がPRIDEを買収したことで、その状況は一変し、現在ではトップファイターの多くはUFCを主戦場にしていますが、バーネットはそんなUFCのトップファイターたちと戦って、自分の実力を試していこうと考えているようです。

「UFCに復帰を決めたのは、UFCがトップファイターたちの主戦場になったからだ。フランクは今でも良いファイターだが、彼のピークはすでに過ぎている。だからといって、自分は彼を見くびっている訳ではない。彼はグラウンドのゲームにとても優れている。彼のグラップリングは、柔術式のグラップリングとはやや違うが、ただ、彼はとてもでかいし、爆発力もある。ただし、自分のようなスタイルのグラップラーを見つけることはとても難しいから、自分対策をするのはとても苦労するだろう。もし、彼がグラウンドで試合をしようものなら、自分は彼にグラウンドでゲームを組み立てていこうとしたことについて後悔させるだけだ。」

http://www.mmaweekly.com/josh-barnett-ready-to-make-the-first-defense-of-the-ufc-title-he-won-a-decade-ago
ジョシュ・バーネットは初防衛戦の準備万端 ジョシュ・バーネットは初防衛戦の準備万端 Reviewed by Hideki Azul on 8/27/2013 Rating: 5
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