ベン・アスクレン「GSPが最高のレスラーという風潮はおかしい」


ベラトールとの契約が終了し、UFCへの移籍を噂されている現ベラトールウェルター級王者のベン・アスクレンですが、アスクレンはUFCについて、GSPがウェルター級の階級では最高のレスラーだという風潮は常軌を逸っしていると考えているようです。

MMA参戦以降は無敗の成績を誇っている元レスリングオリンピック代表のアスクレン、アブダビでも優勝の経験を誇るなど、彼のグラップリングの実力はMMAファイターの中でもトップクラスとして認識されています。

そんな彼はGSPこそがウェルター級最高のレスリング力を誇っているという風潮に耐えられないようで、

「はっきりいって、彼が最高のレスラーだという風潮は、狂っている。彼のテイクダウンオフェンスは、上手だけれども、彼はレスラーとしての能力に欠けている部分がたくさんある。彼の動きは他のレスラーとはぜんぜん違う。もし、ジョニー・ヘンドリックスがパンチだけに頼ったゲームプランを立てずに、彼の戦いのルーツであるレスリングを基本にゲームを立てていけば、彼はGSPを彼のレスリング力で圧倒することができると思う。」

ベラトールのCEOはアスクレンについて、彼がUFCと新たに契約を結ぶことを望んでいる、彼のファイトスタイルは、一般受けしない、と語っていましたが、ただ、一方で、一部の人は、CEOのこれらの言動は、あくまで交渉の策力の内だと見ています。

気になるUFCの反応はというと、アスクレンについて、オクタゴンで会えることを楽しみにしていると、ツイートしていました。

http://www.mmamania.com/2013/8/25/4657168/ben-askren-the-notion-that-georges-st-pierre-is-the-best-wrestler-is
ベン・アスクレン「GSPが最高のレスラーという風潮はおかしい」 ベン・アスクレン「GSPが最高のレスラーという風潮はおかしい」 Reviewed by Hideki Azul on 8/26/2013 Rating: 5
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