UFC 163に出場するファイターのトリビア


今週の日曜日の8月3日にブラジルで開催されるUFC163、この大会ではホゼ・アルド vs コリアン・ゾンビ・ジョン・チャンソンのUFCフェザー級タイトルマッチをはじめ、UFCライトヘビー級ランク1位のリョート・マチダ vs UFCライトヘビー級7位のフィル・デイヴィスの試合などが行われます。

BleacherreportによるUFC 163に出場するファイターのトリビア

1. リョート・マチダのテイクダウンディフェンスはとても高い


フィル・デイヴィスは大学時代に4度オールアメリカンに選ばれ、4年次には全米優勝を飾るなど、ライトヘビー級では最高のレスラーとして知られている為、デイヴィスがレスラーではないリョート・マチダをテイクダウンするのはそれほど難しいことではないと考えてしまいそうですが、その一方で、マチダのテイクダウンディフェンスはとても高く82.2%を誇ります。

この数字はライトヘビー級では最高の数字で、この数字からマチダはライトヘビー級最高のテイクダウンディフェンスを持っているといえます。

この為、この試合は、最高のテイクダウンオフェンス vs テイクダウンディフェンスの構図となり、いくらレスリングに自信があるデイヴィスでもマチダをテイクダウンするのは簡単にはいかないと思われます。

2. リョート・マチダが相手をグラウンドに沈めた回数


フィル・デイヴィスは得意のレスリングでリョート・マチダをグラウンドに引きずり込もうとするかもしれませんが、マチダもライトヘビー級では歴代2位となる11回のノックダウンを奪っており、なにもタックルだけが、相手をグラウンドに引きずり込む唯一の方法ではないことを証明しています。
ちなみに全階級での歴代1位はアンデウソン・シウバの17回です。

3. フィル・デイヴィスは打撃を貰うのが少ない


リョート・マチダは相手からの打撃を避ける術に長けている事で有名ですが、UFC163に出場するファイターの中で、効果的な打撃を貰うのが一番少ないファイターはマチダではなく、フィル・デイヴィスのようです。

デイヴィスが相手から貰う効果的な打撃の数は1分間当たり1.08で、この数字は歴代2位の記録となります。

4. マウントポジションでのフィル・デイヴィスはとても高い確率で打撃を当てることができる


立ち技ではリョート・マチダに一日の長があるかもしれませんが、マウントポジションとなると話は別で、フィル・デイヴィスがマウントポジションから繰り出す打撃の40.1%は相手にヒットし、この数字はライトヘビー級では歴代3位の記録にあたります。

5. コリアン・ゾンビ・ジョン・チャンソンはボーナスマシーン


WEC時代から、ZUFFA下ではこれまで5試合をこなしているコリアン・ゾンビ・ジョン・チャンソン (WECで2試合、UFCで3試合)、そのうちの4試合でボーナスを獲得、これまで合計で5つのファイトボーナスを獲得しています (前回の試合ではファイト・オブ・ザ・ナイトとサブミッション・オブ・ザ・ナイトの2つのボーナスを獲得)。

この記録は、フェザー級では歴代2位に値し、ホゼ・アルド戦も好試合が期待されます。

6. コリアン・ゾンビ・ジョン・チャンソンはとてもアグレッシブなファイター


コリアン・ゾンビ・ジョン・チャンソンは打撃を多く貰いながらも、それらに屈せず、常に相手に向かっていく姿勢で知られていますが、コリアン・ゾンビが1分間に相手に与える効果的な打撃の数はフェザー級歴代4位の4.61回となっています。

7. ホゼ・アルドが保持している記録


フェザー級において

最多勝記録 12勝
最多タイトル防衛記録 6回
最多ノックアウト勝ち 8回
最多ノックダウン 7回

フェザー級最高のテイクダウンディフェンス 92.4%
フェザー級最高の打撃に対するディフェンス力 73.1%
ノックダウンをした回数 0回
フェザー級歴代2位のファイトボーナス獲得回数 5回
フェザー級歴代2位の最短決着試合 開始8秒

http://bleacherreport.com/articles/1723605-ufc-163-fun-facts-and-stats-about-aldo-vs-jung-and-machida-vs-davis
UFC 163に出場するファイターのトリビア UFC 163に出場するファイターのトリビア Reviewed by Hideki Azul on 8/03/2013 Rating: 5
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