UFC王者にとって最悪の組み合わせは? パート2


ライト級; ギルバート・メレンデス


ギルバート・メレンデスはすでにベンソン・ヘンダーソンを破ったと考える人は多く存在していますが....、

メレンデスの打撃はヘンダーソンといい勝負か、ヘンダーソンを上回っていて、また、柔術でもお互いレベル的にはそんなに変わらないので、メレンデスとヘンダーソンは同レベルにいると考えられます。

再試合が行われれば、メレンデスが ”再び” ヘンダーソンを破るのではと予想されています。

ウェルター級; ジョニー・ヘンドリックス


どんな優れたファイターもGSPの前では平凡なファイターに成り下がってしまい、GSPのテイクダウンによってか、それか、距離を取られた上で、GSPのジャブとキックによって判定負けを喫するka
という2パターンをよく目にします。

そういう意味ではウェルター級のファイターはGSP以外は横一線なので、逆に考えると、どのファイターもGSPにとっては ”最悪の組み合わせ” ということになります。

現時点で、GSPにとってその ”最悪の組み合わせ” となっているのが、次期タイトル挑戦者であるジョニー・ヘンドリックスですが、ヘンドリックスのレスリング力は過大評価されており、また、もし、ヘンドリックスがいつものように相手をしつこく追いながら左のパンチ1本だけで相手をノックアウトしようというゲームパターンでGSPに臨んだ場合、ヘンドリックスがGSPから勝利を収める可能性はとても低くなりそうです。

ただ、試合の行方はマット・セラ戦で見られたようにも、パンチ1発で決まってしまうことがあるので、ヘンドリックスがGSPに勝つ可能性は無きにしもあらずです。

ミドル級; アンデウソン・シウバ


元パウンドフォーパウンドNo.1のアンデウソン・シウバが本来の力を発揮すれば、ミドル級では未だにシウバが最強だと考えられています。

ライトヘビー級; ダニエル・コーミエ


現UFCライトヘビー級王者のジョン・ジョーンズを破るファイターに必要なのは、ジョーンズよりもレスリング力が優れているかどうかといわれているので、元レスリングオリンピック代表のダニエル・コーミエは適役といえます。また、コーミエには1発で相手をノックアウトできるパンチ力があるので、ジョーンズにとってコーミエは難敵といえます。

ヘビー級; ファブリシオ・ヴェウドゥム


ジュニオール・ドス・サントス vs ケイン・ヴェラスケス戦はファンにとっては最高の一戦になることには間違いないものの、去年、ドス・サントスがヴェラスケスに対し、何もできなかったことを考えると、ドス・サントスはヴェラスケスにとって最大の脅威と考えることにはやや難があります。

その一方で、ファブリシオ・ヴェウドゥムは、ヴェラスケスがこれまで対戦したことがないスタイルを持っており、特にヴェウドゥムのグラップリング力はヘビー級では随一です。

打撃では王者の方が優勢なものの、グラウンドのゲームになると、ヴェウドゥムにも勝利の可能性があります。

http://bleacherreport.com/articles/1723736-ufc-the-worst-matchup-for-every-champion
UFC王者にとって最悪の組み合わせは? パート2 UFC王者にとって最悪の組み合わせは? パート2 Reviewed by Hideki Azul on 8/02/2013 Rating: 5
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