BleacherreportによるUFC165メインカード予想


ジョン・ジョーンズ vs アレクサンダー・グスタフソン


身長という点では、ジョン・ジョーンズとほぼ同じ数字を誇っているアレクサンダー・グスタフソンですが、腕のリーチという点に関して言えば、ジョーンズが2.15mなのに対し、グスタフソンは1.94mと、その差は約20cm。ジョーンズが対戦相手に持ち続けているリーチの差というアドバンテージを、今回のグスタフソン戦でも持つことになります。

そのため、多くのMMAサイト、ファンなどの間でも、ジョーンズ有利と見ており、グスタフソン戦でも、ジョーンズが、そのリーチの差をいかし、ゲームを有利に進めていくと見られています。

また、ジョーンズは、リーチの差だけではなく、対戦相手をよく研究し、スマートな戦い方をするため、こういった点でも、グスタフソンはジョーンズに、てこずるのではというのが、一般的な見解となっています。

ヘナン・バラオ vs エディ・ワインランド


エディ・ワインランドがタイトルに挑戦するのは、ヘナン・バラオがその他のバンタム級トップファイターたちから既に勝利をおさめているからだとネガティブな見解が目立つほど、ワインランドはかませ犬と見られており、多くのファンは、バラオ勝利間違いないと見ています。

バラオはすべての面で、ワインランドを圧倒しており、もし、ワインランドが勝利を収めることがあれば、UFC史上最高の番狂わせだとまで評されています。

マット・ミトリオン vs ブレンダン・ショーブ


ブレンダン・ショーブはこれまですべての負けをノックアウトで喫しており、ショーブの弱点は、顎なのでは指摘されています。

今回、ショーブが対戦するマット・ミトリオンはハードパンチャーとして知られており、経験という点では、ショーブがミトリオンに勝っているものの、一発で、勝負が決まってしまう可能性は十分あります。

コンスタンティノス・フィリッポウ vs フランシス・カーモン


コンスタンティノス・フィリッポウにとって、フランシス・カーモン戦は、去年の12月以来の試合となりますが、その間、フィリッポウは長年トレーニングの拠点にしていたクリス・ウェイドマン所属のセラ・ロンゴ・チームを離れ、無名のジム、ベルモア・キックボクシング・アカデミー所属に。

トレーニングジムを変えたことが、幸と出るのか吉と出るのかはまだわかりませんが、多くの人は、このフィリッポウの判断を間違いだと認識。

それでも、実力から言えば、フィリッポウ有利は変わりませんが、カーモンには、コーチやジム (GSPなどが所属しているトライスター・ジム所属) というアドバンテージがあるだけでなく、カーモン自身、打撃、サブミッション、両方に優れたファイターなので、マット・セラのジムを離れたフィリッポウには、荷が重い試合になりそうです。

ハビブ・ヌルマゴメドフ vs パット・ヒーリー


ハビブ・ヌルマゴメドフが未だに無敗を誇っているのは理由があり、彼が素晴らしいファイターであることに異論はありませんが、ヌルマゴメドフは過去に、ジョン・フィッチのような、執拗にグラウンドで試合を展開しようと攻撃を仕掛けてくるようなタイプのファイターと対戦の経験がなく、フィッチと同じようなタイプのファイターであるパット・ヒーリーとの試合では、ヌルマゴメドフが、そういった点で、苦労する可能性があります。

http://bleacherreport.com/articles/1774596-ufc-165-jon-jones-vs-alexander-gustafsson-main-card-betting-odds-and-prediction
BleacherreportによるUFC165メインカード予想 BleacherreportによるUFC165メインカード予想 Reviewed by Hideki Azul on 9/21/2013 Rating: 5
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