フロイド・メイウェザー・ジュニアの次の相手


カネロ・アルバレスとの無敗対決を制し、デビュー戦以来の連勝記録を45に伸ばした現WBC世界スーパーウェルター級王者のフロイド・メイウェザー・ジュニア、また1人ライバルを倒したことで、メイウェザーのライバル不足が再び指摘されそうですが、彼の次の相手は誰になるのか。

メイウェザーにとって一番力を発揮できるのはウェルター級といわれているので、彼の次戦の相手としては、ウェルター級のファイターが考えられますが、候補としては、アミール・カーン vs デボン・アレクサンダー戦の勝者がまず考えられます。


アレクサンダーは現IBF世界ウェルター級王者で、敗戦を喫したのは、ティモシー・ブラッドリー戦での1回のみ、また、ロバート・ゲレーロとメイウェザーの試合が決定する前に、アレクサンダーもメイウェザーの対戦相手候補に入っていました。


アレクサンダーはオールラウンドなファイター、一方の、カーンは、顎が弱いという弱点がありますが、カーンはスピードという点で、メイウェザーをてこずらせる可能性は十分あります。

この両者の他には、メイウェザー vs アルバレス戦の前座でルーカス・マティセーを破りWBA・WBC世界スーパーライト級王座防衛に成功したダニー・ガルシアも候補に挙がりそうです。


ガルシアにはカーンをノックアウトしてみせたパワーだけでなく、マティセーを攻略したような賢さも兼ね備えています。ただひとつ、ガルシアがメイウェザーと対戦する上で不利になる点といえば、ガルシアがウェルター級で戦った経験がないことです。

ファン・マヌエル・マルケス vs ブラッドリー戦の勝者との対戦というのも、十分考えられますが、メイウェザーはすでにマルケスと戦った経験があり、新鮮味がないので、PPVを売る事が出来ないという難点があります。


その点、もし、ブラッドリーが勝利すれば、ルスラン・プロボドニコフ戦で見せたように、ブラッドリーには、素晴らしいボクシングテクニックの他にも、タフネスさを兼ね備えているので、メイウェザーの対戦相手として、ブラッドリーも選択肢として、十分考えられます。


可能性は、上記のファイター達に比べて低いものの、マニー・パッキャオ vs ブランドン・リオス戦の勝者と対戦というのも、ありえなくはないといえます。いまだに、多くのファンから望まれているパッキャオ vs メイウェザー戦、パッキャオは全盛期を過ぎてしまったものの、パッキャオ戦は、一番、話題を呼べ、また、PPV件数を稼げる試合としては魅力かもしれません。


ただ、パッキャオが、このスーパーファイトを実現させるためには、リオス戦での勝利が絶対的な条件となりますが、リオスは相手にプレッシャーをかけるのがとてもうまく、また、パワーパンチャーとしても知られているので、パッキャオにとっては、メイウェザー戦への道のりは厳しいものになりそうです。


この他にも、カネロ・アルバレスに判定負けを喫してしまったものの、アルバレス戦で、その実力を遺憾なく発揮したオースティン・トラウトなどが、候補としてあがりますが、個人的には、キャッチウェイトでセルヒオ・マルチネスとの試合を見てみたいです。


http://www.boxingnews24.com/2013/09/mayweather-what-next/
フロイド・メイウェザー・ジュニアの次の相手 フロイド・メイウェザー・ジュニアの次の相手 Reviewed by Hideki Azul on 9/16/2013 Rating: 5
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