ショーン・シャークが引退を発表


元UFCライト級王者のショーン・シャークが都度重なる怪我の影響で、復帰が困難なため、14年間の格闘技人生に幕を閉じることを表明しました。

40歳のシャークが最後に試合を行ったのは2010年のエヴァン・ダナム戦で、その試合を最後に、シャークは怪我を治していく事を優先させ、復帰に向けたリハビリを続け、昨年のインタビューでも、復帰に対し強い意欲を見せていました。

「手術が必要な怪我をいくつか抱えている。だけど、できれば手術は避けていきたい。これまでもいくつか手術をこなしてきたが、手術後に行うリハビリは長くかかりすぎる。復帰するまでに3-4ヶ月もかかるなんていやだ。今は手術をせずに健康体に戻そうとしているところだ。体調的には今はとても良い。100%ではないが、85%というところだ。」

シャークはライト級だけでなく、ウェルター級でも戦い、二つの階級でタイトルマッチを戦った経験を持っています。UFC世界ウェルター級タイトルマッチではマット・ヒューズと対戦、敗れてはしまったものの、UFC世界ライト級王者決定戦ではケニー・フロリアンを破り、ライト級王者に輝き、1度の防衛を成功させています。ただし、その後に行われたドーピング検査で、禁止薬物が検出され、王座剥奪、シャークが出場停止処分中に王者となったBJ・ペンを相手に再び王者返り咲きを狙うもTKO負けを喫して、失敗に終わっています。

「引退を考えることはできない。もちろん、引退をする時期は来るだろうが、すぐであって欲しくはない。」

このように、昨年は引退について、拒絶反応を示していたシャークですが、今週の月曜日に、どうやらその日がきてしまったようです。

http://www.mmaweekly.com/former-ufc-lightweight-champion-sean-sherk-announces-retirement
ショーン・シャークが引退を発表 ショーン・シャークが引退を発表 Reviewed by Hideki Azul on 9/03/2013 Rating: 5
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