ホイス・グレイシーは最近のグレイシーファミリーに不満


グレイシーファミリーから3人出場したWSOF 5で、1勝2敗という成績に終わってしまった事に関し、ホイス・グレイシーは、最近のグレイシーファミリーがかつてのように、勝つことが出来ないのは、彼らが、グレイシーファミリーの戦いのルーツを忘れてしまったからだと考えているようです。

「自分がボクシングのトレーニングを行ったのは、距離感を掴むためだったし、レスリングを勉強することで、対戦相手が、どうやってテイクダウンをしてくるのかということを理解しようとしていた (他の格闘技を練習していたのは、決して、柔術が不完全な格闘技だと思ったからではない。)。(他の格闘技を習っても) MMAの試合が始まれば、自分は柔術で試合を進めていっていた。ただし、新しい世代のグレイシーファミリーは、柔術を不完全な格闘技だと考え、他の格闘技のトレーニングをしているようだ。そうすることで、完璧な格闘家を目指そうとしている。全く、彼らは、グレイシーファミリーとは何なのかを忘れてしまっている。」

グレゴール、ニーマン・グレイシーの両人がWSOF 5で敗れてしまったことにより、2013年のグレイシーファミリーの成績は3勝4敗になってしまいました。

MMA創成期では、ホイス、ヘンゾ、ヒクソンの3人の活躍もあり、グレイシーファミリーは、44試合で32勝の成績を残し、勝率73%を記録してきましたが、2000年以降のグレイシーファミリーは102試合で、60勝、勝率は大きく落ち59%になっています。

「柔術は、自分の人生の全てだ。だから、もし、マイク・タイソンとの試合が決定したとしても、自分は彼にボクシングで挑もうとは思わないだろう。それとも、試合までの6ヶ月間で、ボクシングを猛特訓して、彼と、ボクシングマッチで挑めというのか、まったくばかげている。

ホジャーも、他のグレイシーファミリーの様に、レスリングやボクシングを会得しようとがんばってトレーニングをしているようだが、彼が、一番しなければいけないのは、グレイシー柔術のトレーニングだ。彼は原点に戻ってグレイシー柔術のトレーニングをしていくべきだ。」

http://www.mmafighting.com/2013/9/16/4738052/royce-gracie-criticizes-new-generation-of-the-family

ホイス・グレイシーは最近のグレイシーファミリーに不満 ホイス・グレイシーは最近のグレイシーファミリーに不満 Reviewed by Hideki Azul on 9/19/2013 Rating: 5
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