パット・ヒーリーはUFC165後にギルバート・メレンデス戦を希望


UFC復帰戦で、ジム・ミラー相手にサブミッション勝ちを収め、この試合の活躍で、ファイト・オブ・ザ・ナイトとサブミッション・オブ・ザ・ナイトを獲得したパット・ヒーリーですが、試合後に行われたドーピング検査で大麻の陽性反応が出てしまい、試合の結果はノーコンテスト裁定へ、ヒーリーにとって、UFC165は、再起をかけた正念場となりますが、

「あのような悪夢を克服するのには、数日しかかからなかった。自分がやらなければいけなかった事といえば、ジムに戻って、トレーニングを再開することだった。結果、今回の試合に向けたトレーニングも、いつもと同じように準備することができた。」

UFC165は、ヒーリーにとっては、再起をかけた試合になりますが、残念ながら、多くの人からは、ヒーリーはかませ犬だと見られています。

「正直言って、自分が、かませ犬と見られていることについて、腹が立っている。誰も、ミラー戦を見ていないというのか。」


サンボ世界王者になったこともあるハビブ・ヌルマゴメドフは、前回のUFC160で、オールアメリカンレスラーのアベル・トゥルジーロを相手に、UFC新記録となる21回のテイクダウンを成功させるなど、グラップリングにとても優れていることで知られています。

「ハビブのテイクダウンの事は聞いているが、なにも、レスリングの試合をやるわけではない。ただ、自分も、ハビブ相手に、自分の実力を証明していかなければならない。」

今回の試合に向けて、練習拠点も一新したヒーリー、もともとは、ポートランドを拠点にするチーム・クエストでトレーニングを積んでいましたが、同じポートランドを拠点にしているスポーツラボへとトレーニングの拠点を移しました。理由については、話すことを拒否したものの、ヒーリーは、新しいトレーニングでもうまくやっているようです。

「ジムには、マイク・ピアースやイアン・ラブランドなどがいる。チームの雰囲気はとてもいいし、こんな雰囲気を感じるのは、久しぶりだ。順調にうまくいっている。トレーニングキャンプもとてもうまくいった。」


もし、ヒーリーが、ヌルマゴメドフに勝利することができれば、7連勝となり、ミラー戦の勝利もあわせれば、8連勝、ヒーリーはタイトルコンテンダーの有力候補に一気に浮上してきそうですが、彼自身は、あまり先のことについては考えたくないそうです。ただ、ヒーリーには、一人だけどうしても対戦したい選手がいて、それは、以前ストライクフォース時代に対戦予定だったギルバート・メレンデスだそうです。

「別にギルバートに対して、個人的な感情を持っているわけではない。彼は世界最高のファイターの一人だ。もし、ハビブを倒すことができたら、ギルバートと対戦したい。」

http://www.mmafighting.com/2013/9/21/4752788/fightweets-pat-healy-moves-on-from-ufc-159-still-wants-gilbert
パット・ヒーリーはUFC165後にギルバート・メレンデス戦を希望 パット・ヒーリーはUFC165後にギルバート・メレンデス戦を希望 Reviewed by Hideki Azul on 9/22/2013 Rating: 5
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