WBA世界ミドル級王者のゲンナジー・ゴロフキンはサウル・アルバレス戦を希望


11月にNYでカーティス・スティーブンスを挑戦者に迎えて防衛戦を行うWBA世界ミドル級王者のゲンナジー・ゴロフキンは、早くもスティーブンス戦後の予定を明らかにし、サウル・アルバレスとの戦いを望んでいることを明らかにしました。

「アルバレスと試合がしたい。」

ただし、アルバレスのマネージメントを務めるゴールデンボーイプロモーションズは、アルバレスがフロイド・メイウェザー・ジュニアに負けた後に、ゴロフキンのような強敵との対戦を組むとは考えられないので、この試合を実現させるためには、アルバレスがイウェザー・ジュニアに勝つことが絶対条件になるといえます。

その為、ボクシングファンは、ゴロフキン vs アルバレス戦の実現の可能性はとても低いと見ていますが、たとえ実現したとしても、現在のアルバレスは、ゴロフキン相手に、苦戦することはほぼ間違いないと見られています。

通常体重が80Kg近いゴロフキンに対してアルバレスは、体格面でアドバンテージを握ることができず、また、パワーという面でも、ミドル級のファイターの中でも、随一のパワーパンチャーで知られるゴロフキンよりも、アルバレスのパワーのほうが上回っているとは考えにくい為 (それに、アルバレスはスーパーウェルター級のファイターの中でも、圧倒的にパワーが優れているというわけでもない)、通常、アルバレスが他のウェルター級ファイターや、スーパーウェルター級のファイターと対戦するときに発生するアドバンテージがゴロフキン戦では無くなってしまいます。

また、アルバレスにはスタミナがなく、アマチュアボクシングの経験の差という点、そして、オースティン・トラウト戦では、トラウトのボディーショットを食らったことで、ガス欠をみせていたアルバレスが、ボディーショットを得意とするゴロフキンとの対戦は不利な点ばかりとなっています。

http://www.boxingnews24.com/2013/09/golovkin-wants-canelo-alvarez-fight/

WBA世界ミドル級王者のゲンナジー・ゴロフキンはサウル・アルバレス戦を希望 WBA世界ミドル級王者のゲンナジー・ゴロフキンはサウル・アルバレス戦を希望 Reviewed by Hideki Azul on 9/07/2013 Rating: 5
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