エメリヤーエンコ・ヒョードル 「デイナ・ホワイトは、自分のことを嫌っていた」




Q、UFCは、ロシアでUFCの大会を開催しようと躍起になっていますが、これをきっかけに、あなたが、引退を撤回するというようなことは、ありえますか?

「ゲストとしてなら、ロシアのUFC大会に参加することは可能ですが、引退を撤回するということは、ありません。」

Q、試合への情熱は、まだお持ちですか?

「試合を見て、自分ならどうするかなど、戦いを分析することはありますが、選手として、戦うということはないでしょう。今でも、トレーニングは、欠かさず行っていますが、選手時代よりは、トレーニングの量もだいぶ落ちています。引退は、決めたことなので、引退を撤回して、試合に復帰するということはありません。」

Q、なにが、MMAをスポーツとして、ここまで大きくしたのでしょうか?

「MMAでは、格闘技の伝統的なスタイルと、新しいスタイルを融合させることが可能だったため、ここまで、大きくなったと思います。」

Q、あなたが、MMAに残してきた功績についてどう思いますか?

「自分の技を、披露することができ、とてもうれしかったし、このスポーツを一緒に、一から作り上げるプロセスに携われた事は、とてもうれしかった。」

Q、サンボは、戦いにおいて、どれほど、重要な位置を占めていましたか?

「サンボをベースに、MMAに移行していくファイターには、大きなアドバンテージがあります。サンボは、MMAと同じように、ストライキングやグラウンドがあるので、サンボの選手にMMAの練習を教えるのは、他の格闘技のバックグラウンドを持った選手に教えるよりも、簡単です。サンボは、MMAに、最も適したスポーツだと、自分は考えています。」

Q、UFCファイターの中で、あなたが、戦ってみたかったファイターはいますか?

「引退している身なので、戦うことを考えるのは、難しいですが、ケイン・ヴェラスケスは、素晴らしいファイターだと思います。」

Q、ケイン・ヴェラスケス vs ジュニオール・ドス・サントス、勝つのはどちらだと思いますか?

「もし、ヴェラスケスが、しっかり、ゲームプラン通りに、戦うことが出来れば、彼が勝つと思います。彼のアドバンテージは、様々なスタイルの格闘技を、その時の状況に応じて、有効的に使うことが出来る。彼は、スマートに戦うことができます。」

Q、今まで戦った相手の中で、最も強敵だったのは?

「アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラに、ミルコ・クロコップです。」

Q、それはなぜですか?

「彼らは、スマートに戦うことができます。特に、ノゲイラのグラウンド、クロコップの立ち技に、立ち向かうのは、苦労しました。」

Q、格闘技のキャリアの中で、成し遂げることが出来なかった事はありますか?

「自分のキャリアが、とても良かったことに感謝しています。」

Q、評論家の中には、あなたは、トップファイターとは対戦しなかったと、批判している人たちもいます。この点について、どう思いますか?

「いろいろな団体で、戦ってきましたが、自分が、対戦相手を決めることなど、ありませんでした。いつだって、何かしら、文句をつけたがる人はいます。」

Q、ロシアで、MMAをどのようにして、普及していこうと、思っていますか?

「あらゆる格闘技、柔道、空手、サンボなどの普及を、スポーツ庁を通して行っていきたいと、考えています。」

Q、M-1に、ヨーロッパで、UFCのような人気のMMA団体になって欲しいと思いますか?

「プロのMMAの事よりも、アマチュアMMAの発展の方に興味があります。アマチュアのMMAの競技人口が、これから増えていけばと思っています。」

Q、UFCと契約しなかった理由は何ですか?

「契約に関していえば、デイナ・ホワイト次第だったと思います。ただ、自分達が感じたのは、デイナ・ホワイトは、自分たちのことを嫌っているということでした。特に、自分のことを嫌っていたと思います。彼は、常に、自分に対して、侮辱的な言葉を、浴びせてきました。」
エメリヤーエンコ・ヒョードル 「デイナ・ホワイトは、自分のことを嫌っていた」 エメリヤーエンコ・ヒョードル 「デイナ・ホワイトは、自分のことを嫌っていた」 Reviewed by Hideki Azul on 10/16/2013 Rating: 5
Powered by Blogger.