ローリー・マクドナルド「負ける必要があった」


UFC167で敗戦を喫するまでは、5連勝を記録し、タイトル挑戦まで、あと1歩のところにいたローリー・マクドナルド、この試合の勝者のロビー・ローラーが、一躍、トップコンテンデーになったのとは裏腹に、この敗戦で、マクドナルドは、トップコンテンデーの座を失ってしまいました。

てっきり、この敗戦に関して、かなりショックを受けているのではないかと、予想されていたのですが、本人は、意外にも、ローラー戦では、負ける必要があったことを、MMA Hourのインタビューの中で、明かしています。

「負ける必要があった。この試合では、試合そのものに集中することができなかった。自分が、気にしていたのは、この試合の後に、誰と試合をするのかということだった。以前は、こんな思考回路のまま、試合に臨むなんてことはなかった。試合をするのが楽しみだったし、常に、試合のことだけを考えていた。自分は、勝利に、戦いに、とても飢えていたし、自分の対戦相手を、どうノックアウトするかだけを考えていた。自分には、格闘技に対して、もっと情熱があった。残念なことに、今年、以前のような情熱があったかというと、疑問だ。カーロス・コンディット戦での敗戦以降、この3年間は、すべて、自分の思い通りに、事が運んでいた。試合は、すべて、自分の思い描いているように、進んだし、自分でも、すべてが、とても簡単だと、感じるようになっていた。ローラー戦では、(そのような考えを改めるためにも) 負ける必要があった。ただ、(敗戦を喫したことによって) 昔持っていたモチベーションが戻ってきた。戦いにも、とても飢えているし、格闘技への情熱も戻ってきた。」

また、マクドナルドは、早期の復帰を望んでいて、今後の試合のスケジュールも、すぐに発表されるであろうと、コメントを残しています。

ベン・アスクレンが、マクドナルド戦を希望していましたが、もし、アスクレンが、UFCとの契約を結ぶことができれば、アスクレン vs マクドナルド戦の可能性は、大いにあると思われます。

http://www.bloodyelbow.com/2013/11/25/5145724/rory-macdonald-needed-lose-ufc-167-regain-old-fire-mma-news
ローリー・マクドナルド「負ける必要があった」 ローリー・マクドナルド「負ける必要があった」 Reviewed by Hideki Azul on 11/26/2013 Rating: 5
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