アントニオ・シウバに9ヶ月の出場停止処分


UFCは、UFC Fight Night 33の試合後に行われたドーピング検査で、異常なテストステロン値を示したアントニオ・シウバに対して、9ヶ月の出場停止に課すことを発表しました。

UFCによると、UFC Fight Night 33のドーピング検査は、第3者団体の元で行われたようですが、シウバだけが、この検査をパスすることが出来なかったようで、罰金として、ファイト・オブ・ザ・ナイトのボーナスは対戦相手のマーク・ハントに渡るようです。また、シウバが、今後試合に復帰していくためには、ドーピング検査にパスする必要があるようです。

「UFC Fight Night 33に出場したファイターのドーピング検査は、第3者団体の元で行われ、シウバを除いた全てのファイターが検査をパスすることができた。アントニオ・シウバは、テストステロン補填治療を行いながら、試合に出場する事を医者から認められていて、今までは、問題がなかったが、今回の検査では、規定以上のテストステロン値が検出された。」

シウバは、2008年にもドーピング違反が発覚していて、試合後のドーピング検査でアナボリックステロイドの陽性反応が検出された為に、1年間の出場停止処分が課せられています。

シウバは、今回の出場停止処分について、

「試合の1ヶ月前に、UFCの医者の元でテストステロン補填治療を始めた。2週間後に、UFCから指定されたテストを受け、テストステロン値を検査したが、まったく問題はなく、むしろ、テストステロン値は、通常よりも、少ないくらいだった。その結果、医者から、テストステロン値を上げるために、テストステロン補填治療をもっと受けるべきだとアドバイスを受けた。残念なことに、その判断が、今回の不幸を生んでしまったんだと思う。今回の件は、自分の間違いで起きた事ではない。自分は、ただ、医者のアドバイス通りにテストステロン補填治療を受けただけだ。」

http://www.sherdog.com/news/news/Bigfoot-Silva-Flagged-for-Elevated-Testosterone-Suspended-9-Months-by-UFC-60905
アントニオ・シウバに9ヶ月の出場停止処分 アントニオ・シウバに9ヶ月の出場停止処分 Reviewed by Hideki Azul on 12/18/2013 Rating: 5
Powered by Blogger.