ダニエル・コーミエ「ラシャードが、自分をテイクダウン出来るとは思えない。」


MMAの世界でも、ダニエル・コーミエのようなエリートレスラーといわれるファイターは、ダン・ヘンダ-ソン、チェール・ソネンなど、数多くいますが、UFC170のラシャード・エバンス戦で、遂にライトヘビー級デビューを飾るコーミエは、エバンスのレスリング力(全米学生選手権4位)とコーミエのレスリング力(オリンピック出場、世界選手権3位)では、実力に、大きな開きがあると考えているようです。

「自分は、幼少の頃から、レスリングだけに打ち込んで、レスリングのスキルを磨いてきた。ラシャードが、自分をテイクダウン出来るとは思えない。レスリングをバックボーンに持っている選手には、ラシャードやジョン・ジョーンズらがいるが、自分は、そのスポーツで、頂点を極めた。そんなレスリングで頂点を極めた自分が、なぜ、ラシャード相手にテイクダウンされなければ、ならないのか。」

また、将来的な、タイトル挑戦に関して、

「もし、アレクサンダー・グスタフソンが、前回のジョーンズ戦で魅せたような戦い方をしたうえで、ジミ・マヌワから勝利を挙げれば、グスタフソンが、最初に、タイトルへの挑戦を得ると思う。ただし、もし、自分も、ラシャード戦で、皆を、納得させるような戦い方を披露する事が出来た暁には、また、違った展開が待ち受けているかもしれない。」

ラシャード戦での勝利は、コーミエにとっては、元UFC王者から3度目の金星という事になりますが、この事について、コーミエは、

「ラシャード戦での勝利は、自分にとって、3度目となる元UFC王者からの勝ち星になるし、トップ10ファイターのうち、すでに5人は倒している。これだけ、トップファイター達を倒しても、尚、タイトルに挑戦できていないのは、自分くらいだ。ラシャード戦に関していえば、ラシャードと対戦できるのは、ベストの中のベストファイターだけだ。ラシャードクラスのファイターと戦うには、自分自身も、ベストの中のベストファイターでなければ、いけない。誰でも、ラシャードに、チャレンジ出来る訳ではない。」

http://www.mmafighting.com/2014/1/8/5289776/daniel-cormier-says-rashad-evans-cant-take-him-down-wants-title-shot
ダニエル・コーミエ「ラシャードが、自分をテイクダウン出来るとは思えない。」 ダニエル・コーミエ「ラシャードが、自分をテイクダウン出来るとは思えない。」 Reviewed by Hideki Azul on 1/09/2014 Rating: 5
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