マニー・パッキャオ「フロイド・メイウェザー・ジュニアと戦うのにファイトマネーは必要ない」


2012年に、40億円でフロイド・メイウェザー・ジュニアと戦う機会がありながらも、ファイトマネーの割合は、50/50になるべきだとの考えから、試合のオファーを断っていたマニー・パッキャオですが、パッキャオは、新たに、メイウェザーと戦うのにファイトマネーは必要がない姿勢を示し、本来手に入れることが出来るファイトマネーをチャリティーに寄付したい意向を表明、もし、メイウェザーが、ファイトマネーなしで戦うことに合意すれば、自身も、ファイトマネーなしで戦う気があることを明らかにしました。

パッキャオは、フィリピンのInquirer新聞社とのインタビューの中で、

「どのようなドーピング検査を要求されようが、それは問題ではない。いかなるドーピング検査も受け入れるつもりだ。それに加えて、両者ともに、メイウェザー vs パッキャオ戦で手に入れることが出来るお金の全てはチャリティーに寄付する形をとった上で、この試合を実現させたいと考えている。」

現在、税金滞納問題を抱えているパッキャオが、メイウェザー戦で得られるであろう約60億円というお金をすべてチャリティーに寄付するという発言は、メイウェザー側の、「パッキャオは、お金に困っているんだろう」という発言に対しての、パッキャオの過剰反応ではないかという見方もあるようですが、また、それとは別に、2年前には、40億円以上のファイトマネーを求めていたパッキャオ側が、今度は、お金は問題ではないという背景には、現在、税金滞納問題を抱え、ダーティーなイメージが付いている政治家としての、彼の今後の選挙対策ではないかという見方もあるようです。

これに関して、メイウェザーがYESと言えば、面白くなるのですが、一方で、もし、メイウェザー戦のファイトマネーをチャリティーに寄付する意向を持っているのであれば、パッキャオは、4月に予定されている次戦のファイトマネーもチャリティーに寄付するべきだと、一部から、揶揄されています。果たして、どうなるのか。

http://www.boxingnews24.com/2014/01/pacquiao-now-saying-hell-fight-mayweather-for-free/
マニー・パッキャオ「フロイド・メイウェザー・ジュニアと戦うのにファイトマネーは必要ない」 マニー・パッキャオ「フロイド・メイウェザー・ジュニアと戦うのにファイトマネーは必要ない」 Reviewed by Hideki Azul on 1/20/2014 Rating: 5
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