ステファン・ストルーフェがスパーリングに復帰


昨年、心臓病を患っている事を公表し、長期戦線離脱を余儀なくされ、また、一部では、引退の可能性も示唆されていたステファン・ストルーフェですが、もし、予定通りに事が運べば、今年の春には、試合に復帰することが出来るようです。

ストルーフェは、今週月曜日に放映されるMMA Hourに出演し、

「すべてうまくいけば、今年の春には復帰できると考えている。調子は、とても良いし、今は、とても活力に溢れている状態だ。以前は、休日でも、常に、疲れを感じていたが、そんな事も無くなった。薬物治療の成果が出ているんだと思う。すでに、5分5Rのスパーリングが出来るまでに、回復していて、現状は80%の状態だといえる。トレーニング終了後に、どっと疲れるということも無くなった。」

例え、回復状態であろうとも、ストルーフェは、今後も、自身の病気と付き合っていかなければなりませんが、ストルーフェ自身は、適切な対処でもって、うまく、この病気と付き合っていくことが可能だと考えているようです。

「現時点でも、自分の心臓は、他の人のよりも肥大化した状態だ。ただ、それは、自分が、他の人よりも、大きな体を持っていると言う事と、アスリートだということに関係している(アスリートの運動量に対応させる為に、普通の人よりも、より多くの血液を全身に送り出す必要がある為)。自分の心臓は、そういったことに対処する為に、肥大化してしまった。今、自分が、なぜ、心臓に問題を抱えているのかと言うと、肥大化した心臓に対してこれまで適切な処置をして来なかったからだ。

自分が、前回の試合で敗戦を喫したのは、この肥大化した心臓に原因があると考えている。自分にはまったく活力がなかったし、とても、体調が悪い中で試合を行わなければならなかった。マーク・ハント戦で負けるまでは、自分は4連勝を記録していて、そのすべての試合をKOかサブミッション勝ちで収めていた。ハント戦での負けは、決して自分が納得出来る物ではなかったし、肥大化した心臓が原因で、自分の連勝記録が途切れたのは、とてもショックだった。1Rの終盤に、自分はすでに息切れを起こしていて、立つのも、やっと、という状態だった。」

ストルーフェは、すでに、オランダのかかりつけの医者からは、復帰に対して、GOサインをもらっているようですが、彼は、これから、ロサンゼルスの医者の元でも、検査をしていく予定で、もし、ロサンゼルスの医者からも、GOサインが出た場合は、それぞれのアスレチックコミッションに出場許可の申請を出していくことになるようです。

ストルーフェの復帰戦に期待です。

http://www.mmafighting.com/2014/1/19/5306006/stefan-struve-back-sparring-hopes-to-fight-in-early-spring
ステファン・ストルーフェがスパーリングに復帰 ステファン・ストルーフェがスパーリングに復帰 Reviewed by Hideki Azul on 1/20/2014 Rating: 5
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