フランク・ミア「たとえ負けても引退はしない」


デイナ・ホワイトは、以前、UFC169のフランク・ミア vs オーフレイム戦の敗者には、厳しい道が待っている可能性があることを示唆していましたが、先日の発言から一転、最近、ホワイトは、UFCで両者が解雇されるには、勝敗だけでなく、試合内容も吟味する必要があるとし、ミア vs オーフレイム戦の敗者の解雇について懐疑的な意見を述べ、試合内容次第では、解雇なしとの見解を示していました。

ミア自身も、以前は、ホワイトの発言を受け、もし、 オーフレイム戦で負け、UFCから解雇されれば、引退の道を選択すると、かなり、ネガティブな意見を持っていましたが、ミアは、今回、たとえアリスター・オーフレイム戦で負けたとしても、引退はするつもりがない事を、ESPNとのインタビューの中で、明らかにしました。

「自分は、まだ、多くの他のヘビー級ファイターたちより若いし、オーフレイム戦が、自分の最後の試合になることはない。引退を考えるには、トップファイター以外との試合で負けた場合や、対戦相手から、見るも無残な形でノックアウトされた時くらいだ。自分の健康に危険を感じながら、戦い続けたいとは思わない。皆は、自分が、現在、3連敗を喫しているから、当然4連敗を喫すれば、UFCから解雇されるべきだと考えているようだが、その敗戦のひとつは、当時世界王者だったジュニオール・ドス・サントス戦で、もうひとつは、とてもつまらない試合だったダニエル・コーミエ戦、そして、レフリーの試合の止め方に問題があり、個人的には、ノーコンテストだと考えているジョシュ・バーネット戦のものだ。彼ら3人に負けたからといって引退すべきだろうか、もしこの法則どおりに、ファイターが引退を決めるのであれば、この階級には、5人ほどしか残ることができないだろう。なぜなら、ほとんどのファイターが、この法則に当てはまり、引退を選択しなければいけなくなるからだ。」

http://www.mmamania.com/2014/1/28/5355006/sorry-haters-frank-mir-not-retiring-with-loss-to-alistair-overeem-ufc-169-mma
フランク・ミア「たとえ負けても引退はしない」 フランク・ミア「たとえ負けても引退はしない」 Reviewed by Hideki Azul on 1/29/2014 Rating: 5
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