フィル・デイヴィスはどこへ行ってしまったのか?


UFCライトヘビー級1位のアレクサンダー・グスタフソン、5位のアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ、UFCミドル級4位のリョート・マチダなどから勝利を挙げ、現在UFCライトヘビー級4位にランクしているフィル・デイヴィス、本来であれば、試合のオファーが相次いでもおかしくなさそうですが、実際の状況は、まったく違うようです。

デイヴィスのコーチによると、UFCからの連絡は、昨年の8月のマチダ戦以降無い事が明らかにされています。

「フィルには、試合をする必要がある、という事を伝えた。何故、試合のオファーが来ないのかは、わからない。別に、フィルが、試合をするのを避けているわけではない。フィルは、すでに、試合をする準備は出来ている。彼はトップ5にランクされているから、彼はトップ5のファイター達と戦っていくべきだが、誰も、フィルと戦いたがらない。ただ、こういう状況だから、彼は、トップ5のファイター以外のトップ20のファイターとの、戦いも考えていかなければならない。彼に必要なのは、試合をすることであって、試合をしないことではない。2月に試合で出来ればいいが、それは不可能だから、出来れば、3月か、それが無理なら、4月に試合が組まれることを望んでいる。」

この件に関して、ファンからは、早くも、デイヴィスの試合が組まれない大きな理由は、彼の戦い方が、つまらないからだと、コメントが残されています。

王者 ジョン・ジョーンズ (UFC172でグローバー・テイシェイラと対戦)
1 アレクサンダー・グスタフソン (UFC Fight Night 37でジミ・マヌワと対戦)
2 グローバー・テイシェイラ (UFC172でジョン・ジョーンズと対戦)
3 ラシャド・エヴァンス (UFC170でダニエル・コーミエと対戦)
4 フィル・デイヴィス
5 アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ (怪我で戦線離脱中)
6 ダン・ヘンダーソン (契約交渉中)
7 マウリシオ・ショーグン
8 チェール・ソネン (ヴァンダレイ・シウバと対戦)
9 ゲガール・ムサシ (ミドル級に転向、UFC Fight Night 36でリョート・マチダと対戦)
10 ライアン・ベイダー
11ジミ・マヌワ ((UFC Fight Night 37でアレクサンダー・グスタフソンと対戦))
12 チアゴ・シウバ (UFC171でオーヴィンス・セインプルーと対戦)
13 ビクトー・ベウフォート (ミドル級に転向、クリス・ウェイドマンとのタイトル戦の予定)
14 リョート・マチダ (ミドル級に転向、UFC Fight Night 36でゲガール・ムサシと対戦)
15 ジェームズ・テ・フナ

上記はライトヘビー級ファイターたちの今後の予定ですが、勝ち負けを繰り返し、タイトル陥落後は、現在トップ15に入っているファイターからの勝利がジェームズ・テ・フナ戦1度だけのショーグン、トップ10ファイターとの試合では弱さを露呈するものの、トップ20ファイターとの試合では、強さを発揮するライアン・ベイダーの2人が候補になりそうです。

フィルにとっては、どの試合も、タイトルには結びつきそうもありませんが、もし試合をしたいのであれば、この2人、もしくは、仮に、ヘンダーソンが契約を更新することが出来れば、現在3連敗中のヘンダーソンも候補に入りそうです。

ちなみに、デイヴィス自身は、ショーグンに対戦要求をしています。

http://www.mmamania.com/2014/1/18/5320310/when-is-phil-davis-next-fight-ufc-mma
http://www.mmamania.com/2013/12/19/5228834/phil-davis-next-ufc-calls-out-shogun-rua-ufc-light-heavyweight-2014
フィル・デイヴィスはどこへ行ってしまったのか? フィル・デイヴィスはどこへ行ってしまったのか? Reviewed by Hideki Azul on 1/18/2014 Rating: 5
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