2014年2月28日金曜日

ネバダ州アスレチック・コミッションがTRTを禁止へ


ネバダ州アスレチック・コミッションは、TRTを禁止することを、発表しました。

UFCは、早速、ネバダ州アスレチック・コミッションの決断に関して、声明を発表し、

「UFCは、ネバダ州アスレチック・コミッションが、TRTを禁止した事を、100%支持する。我々は、UFCファイターは、生まれつきの能力を元に、戦うべきだと考えている。また、我々は、UFCがアスレチック・コミッションの代行をしている、アスレチック・コミッションを持たない海外のマーケットでも、この判決を採用していく考えで、その他の国内のアスレチック・コミッションでも、このルールが採用される事を望んでいる。」

これに対するファイターの反応は、

マイケル・ビスピング

「TRTが正式に禁止された。今回のルール変更により、自分は、たった1回しか負けていないということも言える。ティム・ケネディーを破った後に、タイトルに挑戦したい。」

(ちなみに、ビスピングが負けたのは、ビクトー・ベウフォート、チェール・ソネン、ヴァンダレイ・シウバ、ダン・ヘンダーソン、ラシャード・エバンス戦の5回です)

ティム・ケネディー

「この決断は、我々が、このスポーツから、パフォーマンス向上薬を排除する始まりとなる。次は、ヒト成長ホルモンを禁止する番だ。」

ブライアン・スタン

「TRTが禁止される事になって、とてもハッピーだ。自分にとって、引退を決断した理由のひとつが、TRTの問題だった。」

クリス・ホールズワース

「ネバダ州アスレチック・コミッションがTRTを禁止するというのは、とても良いニュースだ。他の州は、この決断をどう捉えるのだろうか?」

アイザック・ヴァリフラッグ

「TRTが禁止される事になって、65歳までに引退しなければならなくなった!」

ヴィニー・マガリャエス

「TRTが正式に禁止されることになった。将来的には、オリンピックレベルのテストが行われることを望んでいる。そうする事によって、エリスロポエチンやヒト成長ホルモンを使用しているファイターを捕まえることが出来る。」

コディ・ボーリンガー

「ネバダ州アスレチック・コミッションがTRTを禁止する発表し、最高の気分だ。彼らは、最高の仕事をした。」

クリス・カモッツィ

「ネバダ州アスレチック・コミッションが、テストステロン補填療法を禁止する決定を行い、とてもうれしい。皆、この決断を、どう思う?」

ちなみに、ベウフォートは、今のところ、声明を発表していません。

http://www.mmamania.com/2014/2/27/5455186/ufc-official-statement-supports-trt-ban-nevada-honor-ruling-overseas-events-mma
http://www.mmamania.com/2014/2/27/5455198/ufc-mma-twitter-reactions-nsac-ban-testosterone-replacement-therapy-trt