2014年3月21日金曜日

ホゼ・アルド「アンソニー・ペティスは口だけだ。」


アンソニー・ペティスが、今年後半に、ギルバート・メレンデスと対決するとの報を受け、UFC世界フェザー級王者のホゼ・アルドは、ライト級の転向の話は、一旦白紙に戻ってしまった事、また、将来的に、ペティスと対戦する可能性についても、実現する可能性は低いのではと考えているそうです。

「アンソニー・ペティスは口だけだ。彼は、UFCが、彼のフェザー級転向を認めないことぐらい知っているのに、メディアの前では、階級が、ライト級だろうが、フェザー級だろうが、自分と戦う準備は出来ていると語っている。UFCが望んでいるのは、自分がフェザー級のタイトルを返上して、ペティスとライト級で戦うことであって、ペティスが、ライト級のタイトルを返上して、自分とフェザー級で戦うことではない。彼は、メレンデスに負けると思うから、この話もいずれ立ち消えになるだろう。」

両者は、もともと昨年の夏に、UFC163で対戦する予定でしたが、ペティスが、膝の怪我の為に、欠場が決定、しかし、そのすぐ後に、ペティスは、UFC163の4週間後に行われるUFC164に出場することを決断していました。

今年2月に行われたUFC169の後に、再び、両者の対決の話が出ていましたが、ペティスは、メレンデスとの対決を選択し、再び、ペティスとアルドの対決の話は立ち消えになっていました。

アルドは、ペティスがメレンデス戦を選択したことに関して、もう驚くことはなかったものの、ペティスがスーパーファイトの話をし、ファンに、変な期待をさせることへの無責任さにはイライラさせられているようです。

「彼は口先だけで、行動が伴っていない。ペティスには、TUFがあり、メレンデスとの試合も決まっているから、(ペティス戦の話をするには) それらが終わるまで、待たなければいけない。自分の当面の目標は、これからも、フェザー級でベルトを防衛していくことだ。」

また、次期挑戦者について、

「カブ・スワンソンかチャド・メンデスの2人のうちのどちらかだと思っていた。自分としては、どちらでも構わなかったが、ただ、UFCは、すでに、カブに次の対戦相手を用意している。チャドとは、一度戦ったが、彼は、とても良い対戦相手だったし、カブともすでに戦っている。自分からしてみれば、どちらと戦うにしても、同じことだ。彼ら二人とも、自分に、挑戦する権利があると思う。チャドは、自分との試合以来、負けなしの5連勝だから、彼は、再び、自分と戦う権利がある。自分は、すでに、次戦に向けて、トレーニングを開始している。いつだろうと、何処だろうと、自分は、OKだ。」

http://mmajunkie.com/2014/03/ufc-champ-jose-aldo-anthony-pettis-talks-a-lot-but-runs-when-its-time-to-fight/