GSP「スーパーファイトの問題は体格差があり過ぎる点だ」


今まで、スーパーファイトの話題を避けてきた感のあるGSPですが、その気持ちに変化が生まれたのか、ESPN Brazilとのインタビューの中で、もし、条件が合えば、アンデウソン・シウバとの対決も可能だとの見方を示しました。

「かつては、自分が、ミドル級(84Kg)に階級を上げて、アンデウソン・シウバと戦うという話し合いが行われていた。今の体重は88Kgだが、(長期休養に入る前のファイター時代の)普段の自分の体重は86Kgだ。それに比べて、アンデウソン・シウバは104Kgある。これは、アンデウソンとの共通の友人から得た情報だが、彼は、今、104-5Kgあるらしい。彼の体は、自分に比べて、とても大きい。彼は、PRIDE時代は、自分と似たような体格をしていたが、今の彼は、自分よりも、とても大きい。

自分がウェルター級王者に君臨していた時代には、彼が、ウェルター級(77Kg)まで体重を落として、ウェルター級で戦うという話もあった。そうなれば、自分に(戦わないという)選択肢はないだろう。ただ、自分が、この試合の為だけに、体を大きくし、ミドル級で戦い、また、その次の試合の為に、ウェルター級の体格にまで戻すという事は出来ない。そのような急激な変化に、自分の体は耐えられないだろう。自分が望んでいるのは、フェアなコンディションでの戦いだけだ。今は、休暇中だが、もし、将来、素晴らしいオファーがあれば、スーパーファイトの可能性はあるだろう。」

もうじき39歳になるアンデウソンの復帰初戦で、スーパーファイトが実現するとは考えにくいので、実現するときには40か41歳、その年齢で、アンデウソンが、ウェルター級まで減量して戦えるとは思えないので、あるとすれば、ウェルター級とミドル級の中間の177パウンド(80Kg)でのキャッチウェイトぐらいでしょうか。

アンデウソンは、通常、88Kgから減量を開始し、84Kgのリミットまで仕上げていますが、アンデウソンが、そこから試合当日までに、20Kg戻してくるとは考えられず、リバウンドは、最高で、10Kg程だと予想すれば、通常の体重が90Kg弱のGSPにとって、そこまで、不利な試合にはならないような気がします。

一番良い案は、ジョニー・ヘンドリックスから、彼のダイエットをサポートしていたマイク・ドルチェを紹介してもらうことですが、彼なら、1日で、十数キロの体重を戻す方法を知っています。

http://www.bloodyelbow.com/2014/3/20/5531170/ufc-gsp-considers-superfight-anderson-silva-asks-fair-conditions
http://www.bloodyelbow.com/2013/9/30/4788532/ufcs-dana-white-anderson-silva-weight-cut-death-leopoldo-souza
GSP「スーパーファイトの問題は体格差があり過ぎる点だ」 GSP「スーパーファイトの問題は体格差があり過ぎる点だ」 Reviewed by Hideki Azul on 3/22/2014 Rating: 5
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