ニック・ディアス「5000万円以下のファイトマネーで戦う気はない」


デイナ・ホワイトは、ニック・ディアスに対して、ヘクター・ロンバード戦の試合のオファーを出したことを明らかにしていましたが、それに対して、ニックからの返答はまだ帰ってきていません。

MMA Fightingは、このニュースを聞いた直後に、ニック本人に、連絡を取ることに成功、ニックは、試合のオファーがあったことを認めたものの、その一方で、返事をすることを止めたことも明らかにしています。

「契約内容を(UFCが)一新するか、タイトルマッチを戦わせてもらえないのであれば、(試合のオファーを)検討する余地もない。(ロンバード戦のオファーを貰ったときに)いくらファイトマネーを払ってくれるのかとだけ聞いた。デイナは、契約を確認させてくれと言い、彼が、ファイトマネーの額を、MSGで送ってきたのが、最後だ。自分は、それ以降、返信をしていない。返事をしないという事が、何を意味するかは、明白だろう。自分は、そんな金額で、試合をする気はない。正直言って、5000万円以下のファイトマネーで戦う気はない。

自分は、すでに、引退している。UFCが、新たに契約内容を見直してくれるか、タイトルマッチに挑戦させてくれ、自分をリッチにし、ハッピーにさせてくれない限り、復帰する気はない。

UFCは、自分に試合をして貰いたいし、ファンだって、それを望んでいるが、自分は、自分に(このような状況で)試合をして欲しいとは、思わない。もし、試合を望んでいるのであれば、自分が、求めている契約内容に、見直していかなければならない。」

また、ネイトが抱えている問題についても、言及し、

「弟の契約問題について知っているだろう。自分の弟が、つらい状況に直面しているのを見なければならないのは、最悪な気分だし、彼が、ああいった場面に直面しているのは、自分にも責任があると思う。彼も、自分と同じように、安いファイトマネーで戦いたいとは思っていない。ただ、だからといって、彼が、スーパーマーケットに、就職するという事は出来ない。だけど、一方で、彼は、前回の試合で、1億円稼いだというわけではない(彼は仕事をせずに、暮らしていけるほどリッチではない)。要するに、彼には、あまり多くの選択肢がないし、こんな状況に、彼が直面しているのは、(兄として)辛い。ファイターとして、ファンを魅了することが出来る弟の契約は、見直されるべきだ。」

http://www.bloodyelbow.com/2014/4/9/5599916/ufc-nick-diaz-im-not-fighting-for-anything-less-than-500k-mma-news
ニック・ディアス「5000万円以下のファイトマネーで戦う気はない」 ニック・ディアス「5000万円以下のファイトマネーで戦う気はない」 Reviewed by Hideki Azul on 4/10/2014 Rating: 5
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