トラヴィス・ブラウンは満身創痍だった?


UFC on FOX 11のメインイベントで、ファブリシオ・ヴェウドゥムを前に、成す術もなく敗れ去ってしまったトラヴィス・ブラウン、勝者のヴェウドゥムが、今年後半のメキシコ大会で、王者のケイン・ヴェラスケスを相手に試合を行うことが決まった一方で、ブラウンの戦い方は、多くのファンを失望させてしまいました。

大会後の記者会見の場で、ブラウンのパフォーマンスについて聞かれたデイナ・ホワイトは、

「ヴェウドゥムによって、打ちのめされてしまった。ヴェウドゥムは、ブラウンをノックアウトすることも出来たと思うが、彼は、確実に、ヴェラスケス戦を得るために、安全に戦っていた。自分の疑問は、なぜ、ブラウンが、1Rで、ガス欠してしまったのかだが、彼らのチームによると、彼は、1Rの途中で、肋骨を怪我してしまったらしい。もし、そうなら、納得がいくが、それ以外の理由では、到底納得出来ない。ただ、彼が、試合中に、拳を骨折してしまったのは、本当のようだ。」

ちなみに、ブラウンは、試合後に、怪我している可能性のある箇所を検査するために、地元の病院に運ばれたようです。

「今日、改めて、ヴェウドゥムが、とても危険なファイターだという事を知ることが出来た。ただ、今日、彼は、全てのスキルを、出し尽くしたとは思っていない。彼の実力は、こんなものではない。1R、ヴェウドゥムは、ブラウンの肋骨にダメージを与え、彼をガス欠させることに成功した。しかし、そのような状態で、5Rを戦い抜くなんて、ブラウンが、どれほどタフなファイターなのかということが、今日、実証されたと思う。

ヴェウドゥムは、タイトル戦の権利を確実に得るために、安全運転モードだったと思う。ただ、試合では、何が起こるかはわからないから、そのような戦い方をすることには、理解を示している。彼が、1Rで、ブラウンの右ストレートを喰らったときに、これで試合は、終わったと思った。しかし、彼は、それを物ともせず、試合に勝利した。また、ヴェウドゥムが、ブラウンのパワーパンチを受けながらも、大丈夫だったことから、彼のガラスの顎に関する議論は、今日で終わりだ。」

http://www.mmafighting.com/2014/4/20/5632856/travis-browne-suffered-broken-hand-and-maybe-rib-in-main-event-with
トラヴィス・ブラウンは満身創痍だった? トラヴィス・ブラウンは満身創痍だった? Reviewed by Hideki Azul on 4/20/2014 Rating: 5
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