川尻達也 アブダビ大会直前インタビュー


UFCデビューとなったシンガポール大会後に、自身のFacebookページ上に、UFCデビュー戦を終えての感想を書き込んでいた川尻達也、その文章の中には、

「センスもない俺が出来ることは泥臭くても攻め続けて勝つこと。」

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=623780470990473&id=236502589718265&__user=100002371362757
(こちらで全文を見ることができます。)

という表現がありましたが、この表現について、川尻選手は、

「このコメントについてハッキリしておきたいのは、自分は、試合に、勝つ為の技量を持ち合わせていると思うが、その一方で、アンデウソン・シウバやGSPの様に、エキサイティングで、かっこいい試合をお見せする事は出来ないと思う、ということを言いたかった。

自分の戦い方は、綺麗ではないし、一見クールではないかもしれないが、自分は、我が道を行くだけだ。たとえ、テイクダウンを100回失敗しようとも、自分は、諦めずに、成功するまで、また、100回、テイクダウンを試みるだけだ。」

川尻選手自身は、そんな自身のスタイルと、今回の対戦相手のクレイ・グイダに、多くの共通点があると感じているようです。

「正直言って、クレイ・グイダと自分のファイトスタイルは、(ふたりとも泥臭いという意味では)似ていると思う。この試合は、(泥臭いファイター同士の)ものすごい戦いになるだろう」

今回、アブダビで、UFC第2戦を迎える川尻選手、初めての屋外大会ということもあり、気になるのは、中東の気候のようです。

「自分が、アブダビで戦うことになるとは、思ってもいなかったが、とても楽しみにしている。天気もとても良い。ただ、気になることがあるといえば、その気候についてだ。屋外大会で戦うのは初めてだし、気温という面で、少し心配している。ただ、条件は、皆、一緒だ。」

PRIDEやDREAMで活躍を残し、日本のトップファイターとしての地位を築き上げてきた川尻選手、しかし、日本の団体を主戦場に戦っていたときも、川尻選手は、常に、世界のトップファイター達との対戦を熱望していたようです。

「PRIDEで戦っていたときも、常に、UFCの試合を観ていて、もし、自分が、彼らと戦うことになったら、どう対応していけばいいかという視点で試合を観ていた。いつだって、世界のトップファイター達との戦いを望んでいたし、それが、このスポーツでの、自分の目標だった。もし、日本で戦えなくなったら、自分は、何をするべきなのか? 自分が、やり残してきた事は、なんだろうか? そして、導き出された答えは、自分の目標、世界でNo.1になること、を追求するということだった。それが、UFCで、戦うということを考え始めたきっかけだ。」

http://mmajunkie.com/2014/04/tatsuya-kawajiri-im-not-cool-like-anderson-silva-or-gsp-but-like-guida-im-relentless/
川尻達也 アブダビ大会直前インタビュー 川尻達也 アブダビ大会直前インタビュー Reviewed by Hideki Azul on 4/09/2014 Rating: 5
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