ミゲル・アンヘル・ガルシアがTop Rank離脱を希望


WBO世界スーパーフェザー級王者のミゲル・アンヘル・ガルシアは、Top Rankが、モハメド・アリ法(ボクサーの安全やファイト・マネー等を保証するための法律)に違反し、自身のキャリアを不当に扱っているとして、Top Rankを離脱するために、訴訟を起こしました。

訴状によると、Top Rankは、ガルシアに対して、Top Rankがガルシアを無制限に契約に縛り続ける事が出来る契約書にサインすることを強く要求した事が書かれています。ガルシアは、契約書の破棄、そして、Top Rankからの離脱を希望していているそうです。

ガルシアとTop Rankが契約を結んだのは、2006年の4月で、その際に、5年間のプロモーション権協定を結んでいます。しかし、Top Rankは、その契約が終わる前の2009年の2月に、新たに、5年間のプロモーション権協定を結び、結果、ガルシアは、2014年の2月までの8年間、Top Rankと契約を結んでいた事になります。この件について、ガルシアは、2回目の協定の契約する際に、他のプロモーションと契約交渉をする機会を与えてもらえなかった事について不満を述べており、また、2つの契約が、重複している事は、モハメド・アリ法に違反していると主張しています。

ガルシアが主な違反行為として挙げている点は、Top Rankが自身のマネージャーの役割を、不適切に務め、結果、Top Rankが主導して、ガルシアの試合日程、場所、相手、ファイトマネーの件などを決めていったこと、また、ファイトマネーの10%以上を不当に得ていた事等が綴られています。

http://www.fighthype.com/news/article16658.html
ミゲル・アンヘル・ガルシアがTop Rank離脱を希望 ミゲル・アンヘル・ガルシアがTop Rank離脱を希望 Reviewed by Hideki Azul on 4/17/2014 Rating: 5
Powered by Blogger.