ヴァンダレイ・シウバが禁止薬物を使用していたことを認める


ヴァンダレイ・シウバは、ネバダ州のアスレチック・コミッションの公聴会の場で、抜き打ちのドーピング検査を受けなかった理由について、その当時、禁止薬物を使用していたからだという事を認めました。

公聴会では、ヴァンダレイに代わって、ヴァンダレイのその当時の状況を説明することになったヴァンダレイの弁護士、彼によると、

「彼は、この件に関して、ネバダ州のアスレチック・コミッションと争う気はまったくない。ただ、彼は、この場を借りて、いったい、なぜ、このような事が起きたのかを説明したいと思っている。彼は、2月のTUF Brazilの最中に、手首を怪我してしまった。結果、彼は、UFCのドクターにより抗炎症薬を処方してもらった。彼は、もともと、5月に戦う予定だったが、レントゲン検査の結果、彼の右手首が骨折していることがわかった。その為、UFCは、5月に行う予定だった試合を7月に延期することを決定した。私のクライアントは、その時から、利尿薬を、定期的に、使用するようになった。彼が、利尿薬を使用するようになった唯一の理由は、手首に水が溜まるようになった為で、炎症を軽減、また、水を抜くために、彼は、使用していた。彼は、アスレチック・コミッションに対して、謝罪をしたい気持ちで一杯である。今では、彼は、抜き打ちの検査を受けるべきだったということを十分理解している。ただ、彼は、利尿薬を使用していたことが、問題になるのではと恐れていた。」

利尿薬は、WADA(世界アンチ・ドーピング機関)により禁止薬物に指定されており、減量の為に利用することを、認められていません。また、利尿薬は、パフォーマンス向上薬としての作用がある事が知られています。

さらに、利尿薬を利用することで、ドーピング検査で提出するサンプルを薄める効果があり、禁止薬物を使用していることを隠すことも出来ます。

ネバダ州のアスレチック・コミッションは、後日、ヴァンダレイの処遇を決めることになります。

http://msn.foxsports.com/ufc/story/wanderlei-silva-admits-taking-banned-substance-and-skipping-out-on-drug-test-061714
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