マルロン・モラエス 「TJ・ディラショー時代は長く続かないだろう」


バンタム級のトップファイターとして知られているWSOFバンタム級王者のマルロン・モラエスは、UFCバンタム級王者のTJ・ディラショーについて、直に、UFCのバンタム級ベルトは、ブラジル人の手に渡るだろうと、ディラショー時代は長く続かないだろうと予想しています。

「TJ・ディラショーが、良いファイターだという事に異論はないが、彼にも、いくつか、弱点があるというのは事実だ。5Rの試合では、何が起こるかわからない。自分にも、弱点はあるが、それは、彼にも言えることだ。自分にも、彼を倒すことは可能だと思う。

正直言って、ヘナン・バラオの方が、ディラショーよりも、優れたファイターだと思っている。無論、ディラショーは、ボクシングやレスリングをうまく組み合わせ、相手に、的を絞らせないことに長けている。だから、彼を倒すには、彼のフットワークを封じ込める必要がある。彼は、(急遽対戦が決まった) ジョー・ソトを、上手く倒すことに成功したが、ただ、あの大会で、(ベラオとのリマッチが実現していたとして) 果たして、ディラショーが、ベラオを倒せていたかというと、それは、疑問だ。バラオの方が、ソトよりも、オールラウンドでパワーがあるファイターだ。

しかし、それでも、ディラショーが、UFCの王者だという事実は変わらない。だから、現時点では、彼こそが、バンタム級でベストなファイターだという事に、異論はないだろう。ただ、彼を倒すことが不可能かというと、そういうわけではない。

バンタム級には、ディラショーのような、優れたファイターが何人もいる。特に、この階級のブラジル人ファイターは、バラオ、ハファエル・アスンソン、ユーリ・アルカンタラ、エドゥアルド・ダンタスなど、特筆に値するファイターばかりだ。ベルトが、アメリカ人の手から、ブラジル人の手に渡るのは、時間の問題だろう。

いつかは、自分が、UFCの王者と戦う日も、やってくるだろう。今は、まだ、WSOFとの契約が残っているから、自分は、自分が、出来る事を、ひとつづつ、こなしていくもりだが、WSOFとUFCは、とても良い関係を保っているから、WSOFとの契約についても、もしかすると、もしかする可能性はある。

アンソニー・ジョンソンは、WSOFで、自分の階級にいるファイターを、全員倒した後、UFC行きが認められた。もしかすると、自分にも、同じような事が起きる可能性はある。何が起こるかは、わからない。」

http://www.mmafighting.com/2014/9/13/6127655/marlon-moraes-tj-dillashaw-wsof-ufc-mma-news
マルロン・モラエス 「TJ・ディラショー時代は長く続かないだろう」 マルロン・モラエス 「TJ・ディラショー時代は長く続かないだろう」 Reviewed by Hideki Azul on 9/15/2014 Rating: 5
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