ハファエル・アスンソン 「TJ・ディラショーの戦い方は俺には通用しない」


バンタム級最長の6連勝を記録し、タイトル挑戦の最右翼と見られながら、5月のタイトルマッチ戦は、肋骨の怪我により、TJ・ディラショーに、タイトル挑戦権を奪われ、その次のタイトルマッチ戦では、絶対王者だったヘナン・バラオにリマッチのチャンスが与えられていた為、再び、タイトルに挑戦する機会を失っていたハファエル・アスンソン。

その6連勝の中には、現王者のディラショーからの勝利も含んでいますが、10月4日にブライアン・キャラウェイと対戦する予定のアスンソンは、すでに、キャラウェイ戦の次を見据えているようです。

「この試合が、タイトルマッチではないので、自分が、この試合を、軽視しているのではないかという声が聞こえるが、キャラウェイ戦は、自分のキャリアの中で、とても重要な試合になると考えているから、とても真剣な気持ちで、この試合に望んでいる。(一方でアスンソンは) キャラウェイは、良いファイターだと思うが、自分は、キャラウェイ戦の次を見据えている。だからと言って、決して、彼を、過小評価しているわけではないし、今は、キャラウェイ戦に集中しているが、自分には、すでに、キャラウェイ戦の後の計画がある。」

UFC177では、当初タイトルマッチを戦う予定だったバラオが、減量中に倒れ、試合を棄権することになり、結果、ジョー・ソトが、ディラショーに、対戦しましたが、その件について、アスンソンは、

「元はと言えば、俺が、あの試合を、戦うべきだった。UFCも、ファンも、その事を、知っているはずだ。自分は年々歳をとっているわけだし、いつまでも、待つなんて事は出来ない、今度こそ、自分の番だ。フィジカル的にも成長し、ファイターとしても、成熟期に入ってきた。

ジョー・ソトには、一定の評価を与えたいが、彼は、あの試合で、何も出来なかった。彼の戦い方からは、ゲームプランなどが、何も、感じられなかったし、ただ、無闇に戦っていただけだ。」

アスンソン戦で敗れて以降は、3-0の現王者のディラショーですが、アスンソンは、現王者について、自身と戦った時から、ディラショーには、何の成長の跡も見られないようです。

「ジョー・ソト戦、バラオ戦、自分と対戦した時と、彼の戦い方を比べた時、彼は、全く、同じ戦い方をしている事に気付く。もしかすると、彼の持久力やフットワークは、多少、向上したかもしれないが、彼の戦い方に、変化は見えない。

自分が、11か月前に倒した相手が、今、ベルトを保持しているという事実には、とても、イライラさせられる。彼は、他のファイターの悪口を言う事で、自分自身に自信を付けたいようだ。彼が、バラオに対し言った事は、とても許される事ではない。ただ、自分にも、同じ手口が通用するかというと、通用はしない。もし、彼が、俺の悪口を言いたいのであれば、俺の眼を見て物を言えばいい。何も言えないはずだし、試合では、そんな余裕もなくなるだろう。彼の戦い方は俺には通用しない。彼も、その事は、よく知っているはずだ。」

http://www.mmafighting.com/2014/9/16/6131975/raphael-assuncao-tj-dillashaw-knows-his-game-mma-news
ハファエル・アスンソン 「TJ・ディラショーの戦い方は俺には通用しない」 ハファエル・アスンソン 「TJ・ディラショーの戦い方は俺には通用しない」 Reviewed by Hideki Azul on 9/17/2014 Rating: 5
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