4/12 MMA/UFCニュース タイロン・ウッドリー 復帰時期を夏に設定 希望する相手として2人を指名

tyron woodley ufc welterweight champion UFC 209

UFC209でスティーブン・トンプソンとのリマッチを制し僅差の判定勝ちをおさめた王者タイロン・ウッドリー。現在はしばし戦線から離れ休息中のようですが、次の試合のターゲットとして7月を予定していること、また復帰戦の相手としてニック・ディアス、GSPを希望していることを明らかにしました。

「今は映画の撮影中で、もうひとつ映画の撮影をこなした後にタイトルを防衛していくつもりだ。7月には試合に復帰したいと思っている。」

7月8日に開催予定のUFC213で復帰希望なのかという質問に対しては、

「勿論その予定の事は頭に入っている。UFCに良い選手はたくさんいるがスター選手は限られている。だからこそ夏の大会には俺が必要となってくるだろうしUFC213に俺のようなパワーパンチャーがいれば大会は盛り上がるはずだ。

つい先日デイナ・ホワイトと話をして彼からいつ復帰したいのかを聞かれた。俺は7月8日のUFC213を希望していることを伝えたから、俺がUFC213で試合をするのは間違いないだろうし俺はそう予定している。」

また対戦相手については、

「これからウェルター級のタイトルコンテンダー戦も行われるし誰が対戦相手になるのかは未定だ。ただ俺はNo.1コンテンダーと戦わなければいけないというアイディアに拘ってはいない。事実俺以外のチャンピオンはタイトルコンテンダー以外の選手とも戦っているし、馬鹿正直に俺だけNo.1コンテンダーと戦い続ける気はない。俺だってファンが最も期待している試合を実現したいという気持ちでいっぱいだ。

UFC205は俺にとっても最高のPPV大会となった。マイケル・ビスピン、ニック、ネイト・ディアス、GSP、コナー・マクレガー、彼らとの試合が自分にとっては最も実現したい試合となる。

俺は別にファイトマネーに拘っているわけではない。今の俺がやりたい挑戦といえば、トップファイター達を倒して俺こそが史上最高のファイターだと認識されるようになることだ。このウェルター級では2人のファイターが史上最強だと言われている。ニックとGSPだ。もしニックやGSPを倒すことが出来れば、俺の功績に疑いを持つものはいなくなるはずだ。マット・ヒューズやGSPのウェルター級での功績を追い抜き自分こそがウェルター級史上最高のファイターとして記憶されることになるだろう。彼らとの試合はいわば史上最高のウェルター級ファイター決定戦でもありファン注目のPPVイベントにもなるだろう。

俺はニックのファンだ。彼の存在はこのスポーツにとって偉大だと思っている。ただ彼はスーパースターにも関わらず、弟のネイトのようなファイトマネーを未だに獲得出来ていない。彼はこれまで脳震盪を起こしながら、また顔が傷だらけになろうとも1年間に3~4回とハイペースで試合をこなしてきた。試合は常にエンターテイメントに溢れていたし、これまでの功績からいって、もっとファイトマネーを貰うのに値する選手だと思っている。

GSPに関していえば、彼が一度現役引退を決意した理由は脳震盪への懸念からだった。ビスピン戦では脳震盪の心配は要らない。彼のパンチはその程度だ。ただ俺との試合で常にノックアウトの危険性があるし、俺に対して彼がテイクダウン出来るとも限らない。むしろ俺が彼をテイクダウンしている可能性もある。GSPは俺のようなタイプのファイターとの試合は得意としていないだろうし、俺に似たタイプのファイターのジョニー・ヘンドリックスには大分苦戦していた。GSPは俺との勝負を出来るだけ避けたいと思っているだろう。」

http://www.bjpenn.com/mma-news/exclusive-interviews/tyron-woodley-targets-july-return-has-two-opponents-in-mind/
4/12 MMA/UFCニュース タイロン・ウッドリー 復帰時期を夏に設定 希望する相手として2人を指名 4/12 MMA/UFCニュース タイロン・ウッドリー 復帰時期を夏に設定 希望する相手として2人を指名 Reviewed by Hideki Azul on 4/12/2017 Rating: 5
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