4/4 MMA/UFCニュース ハビブ・ヌルマゴメドフが減量の怖さを語る。「死ぬかと思った。」

「Khabib Nurmagomedov」の画像検索結果

UFC209の大会当日に体調不良により欠場が決まり、それ以降沈黙を貫いてきたハビブ・ヌルマゴメドフが、遂に自らの口で当時の事について語り人生で一番辛い月だったと告白しています。

「試合前日、体調はとても悪かった。いつもとは全く違う感じでこんなことは初めてだった。減量中は常に良い気分はしないことは確かだが、今回のは今までとは全く違う感じがした。正直記憶の殆どが飛んでしまっていてどうやって減量していたのかも覚えていない。体調はすこぶる悪く今までで最悪な状態だった。」

その後腹部の痛みに耐えきれなくなったハビブは仲間によって病院に搬送され応急処置を取ることになっていました。

「ドクターは試合なんてもってのほかだ。君は死にかけていたんだぞ。どうやって戦うと言うんだ。この状態で戦うなんて100%無理だ。君は少なくとも7時間は病院にいなければならない。君が退院出来るかどうかは体のコンディション次第だと言われたが、正直自分でも死ぬかと思った。

減量において死と隣り合わせなのは知っている。この大会の1か月ほど前にブラジルで減量中にファイターが亡くなっている。誰にでも起こりうることだし、現に自分にも起こりそうだった。もし今後も無理をして減量を続ければいつか自分も死ぬかもしれない。

ただ心配はしていない。いつだった自分はこういった状況から這い上がってきた。UFCも含めて多くのファンはこの試合に期待していたが、今回の欠場でかなり失望させてしまった。本当に申し訳なく思っている。ただ絶対にあの場所に強くなって戻ってくるつもりだ。」

あの日から1か月以上がたちますが、未だにトレーニングには復帰出来ていません。つい先日、ハビブは体の異変の原因を探る為ドイツへ行き検査をしてきたようです。そこでどういったことが判明したのかは明らかにしませんでしたが、彼は再びドイツへ行く予定があり、病院で適切な処置を受け体の異変に対処していくそうです。

またハビブは本格的なトレーニングの開始時期として3か月から5か月以内を予定していることを明らかにしたほか、今回の件は減量する体重の量が多かったことが原因ではないことを明らかにしています。

「減量する体重の量が多かったから今回の件が起きたとは思っていない。前回の試合では減量は上手くいったし、体調はすこぶる良かった。減量の仕方に関しては問題はない。」

(チームメイトのルーク・ロックホールドはマイケル・ジョンソン戦でもハビブは減量に苦しんでいたとコメントしていましたが、実際のところはどうなんでしょう。)

「ドイツから戻ってきたところだが、体の状態がしっかり回復するまで3か月から5か月くらいかかるようだ。またドイツに戻りそこで適切な処置を受け体を治していく。今回の件は決して減量の仕方に問題があったから起こったわけではない。自分の体そのものに問題があったから起きてしまった。もしかすると9月頃には復帰できるかもしれない。」

また噂されるウェルター級への階級変更については、

「ライト級への減量は問題ないから階級変更は考えていない。アマチュア時代からこれまでずっと155パウンドで戦ってきた。勿論ウェルター級での戦いを考えたことがないわけではない。もしスーパーファイトを実現することが出来るのであれば検討の余地はある。ただまずはUFCのライト級王者になることを目指しているし、それはこれからも自分のモチベーションになっていく。」

http://www.mmafighting.com/2017/4/3/15166582/khabib-nurmagomedov-opens-up-about-ufc-209-withdrawal-i-feel-i-almost-died
4/4 MMA/UFCニュース ハビブ・ヌルマゴメドフが減量の怖さを語る。「死ぬかと思った。」 4/4 MMA/UFCニュース ハビブ・ヌルマゴメドフが減量の怖さを語る。「死ぬかと思った。」 Reviewed by Hideki Azul on 4/04/2017 Rating: 5
Powered by Blogger.