アントニオ・シウバ「またテストステロン補充療法ありで試合が出来るなんて最高だ。」

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現在4試合連続でKO負け中の元UFC所属の”ビッグフット”・アントニオ・シウバ。テストステロン補充療法が禁止されてからは実に1勝6敗(6KO負け)という散々な結果に終わっています。

現在はUFCとの契約が終わり、その後ロシアのTitov Boxing Promotionという団体で昨年1試合試合を行った後、Fight Nights Globalとの契約を締結し6月2日にロシアで同団体デビュー戦を元Bellatorヘビー級王者のヴィタリー・ミナコフ相手に戦うことになります。

今回のデビュー戦にあたり”ビッグフット”は再びテストステロン補充療法を開始したことを明らかにしました。

「再びTRTを取り入れることが出来るなんて本当に神に感謝したい。TRTありの俺の人生は、TRTなしの時よりも全然違う。テストステロンの値が正常になることでとても元気になるし毎日活力に溢れている。

アスリートとしては、トレーニングをこなした後の疲労回復度が向上した。直ぐに体を回復することが出来るから良いトレーニングをこなすことが出来ている。TRTなしだとなかなか体の疲れが取れなくて大変だった。」

勿論今回のテストステロン補充療法再開の件はFight Nights Globalにも了承を取っており医者の診断のもとであればTRTも可能だという回答だったようです。

「テストステロン値が低い状態で正常なファイターと戦うのはフェアじゃない。少なくともテストステロンの値を同じにして勝負をするべきだ。俺には健康上の問題があるからTRTは必要だし、ロシアではTRTありでも問題はないからUFCとはまた違った”ビッグフット”をみることが出来るだろう。もしUFCでもTRTが認められていればUFCでの成績も全く違ったものになったはずだ。」

ちなみにUFC時代に”ビッグフット”がTRTを使用したのはマーク・ハント戦のみだそうです。

しかし過去9試合のうち8KO負けを喫している”ビッグフット”にとって例えTRTありでも未だ負けなし19勝0敗の元世界王者に勝つのは簡単な事ではありません。

逆に圧勝となれば、さすがTRTともなりかねません。

「彼はとてもタフな相手だが弱点はある。その弱点を上手くつけるようにトレーニングを積んでいく。ただ俺には世界最高の男達との戦いの経験があるから、その経験を活かしていきたい。

判定になればロシア人が勝利するのは目に見えているからノックアウト一本狙っていくつもりだ。」

http://www.mmafighting.com/2017/5/5/15557038/bigfoot-silva-back-on-trt-for-vitaly-minakov-fight-in-russia-mma
アントニオ・シウバ「またテストステロン補充療法ありで試合が出来るなんて最高だ。」 アントニオ・シウバ「またテストステロン補充療法ありで試合が出来るなんて最高だ。」 Reviewed by Hideki Azul on 5/07/2017 Rating: 5
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