タイロン・ウッドリー「コナー・マクレガー、マイケル・ビスピン、GSP、ニック・ディアス、ネイト・ディアスらが俺と戦いたいのならいつでも歓迎だが、誰も俺と戦おうとしない。」



7月の大会に出場したい意向を示しながらも未だに対戦相手未定の状態が続いているUFCウェルター級王者のタイロン・ウッドリー、ライト級やミドル級とは違い挑戦者を探すのは至難の業のようです。

「ファイターの中にはかっこつけて、俺はいつでも誰とでも戦うみたいな事を言う奴がいるけれど、本当にそういう考えを持っているファイターはいない。

もしコナー・マクレガーが俺と戦いたいのなら彼は何時でも俺と戦うことが出来るし、それはマイケル・ビスピン、GSP、ニック・ディアス、ネイト・ディアスにも同じことが言える。彼らであればいつでも歓迎する。ただ誰も俺と戦おうとしない。」

コナーの場合、ウッドリーと戦うとすればフロイド・メイウェザー戦の前に3階級王者になりたいという欲望が出た場合で、さもなければフロイドとのスーパーファイトかネイトとのトリロジーを選択すると思われます。ネイトがその時暫定王者であればなお最高のシナリオですが。

マイケル・ビスピンとはGSP戦が決まる前に噂されており、マイケル自身も興味を示し口頭で対戦に合意していました。

ディアス兄弟の場合は、ネイトはコナー戦一本に絞っているようですが、ニックがなぜ戦わないのか。GSP戦を狙っているのでしょうか。以前はマイケル・ビスピン戦への興味を示していました。

正直デミアン・マイアがいればすべての問題は解決しますが、マイアはUFC209前にホルヘ・マスヴィダルと戦うことに合意していました。

「とても残念なことにマイアは俺とスティーブン・トンプソンの試合の前にホルヘ・マスヴィダルと戦うことに合意してしまった。彼はUFC209の結果をみたうえで判断するべきだった。個人的な意見だが、判断を誤ってしまったとしか言いようがない。結果が引き分けだったりチャンピオンが怪我を負わない限りは、彼こそが次期挑戦者に相応しかったはずだ。なぜそんな立場にいるのに強豪相手にリスクを冒そうと思ったのか、理解できない。

ホルヘをテイクダウンするのは簡単じゃない。彼のポンチはとても速いし、ボクサーとしてかなり有能だ。マイアが彼に勝つには相手をテイクダウンしてサブミッションを狙うしかない。

勿論、マイアのグラップリング力の高さはUFCでもトップ5に入るくらいだから、彼にもチャンスがあることは間違いない。ただ俺はホルヘの実力をよく知っているが、彼をテイクダウンするのは容易ではない。」

ミドル級を主戦場にしてきた元タイトルチャレンジャーのマイアには体格面で有利な部分があり、グラップリングではその体格差を活かせそうなものですが、ウッドリーは体格差はホルヘにとって不利には働かないと考えているようです。

「体格差がこの試合のキーになるとは思えない。キーとなるのは攻撃をするタイミングや相手との距離感だろう。もしホルヘがフットワークを使いヒットアンドアウェイでコンビネーションを放っていけば、マイアがその体格差を利用する機会も激減するだろう。」

http://mmajunkie.com/2017/05/ufc-champion-tyron-woodley-looking-for-opponent-conor-mcgregor-michael-bisping-nate-diaz-gsp
http://www.foxsports.com/ufc/story/tyron-woodley-explains-why-demian-maia-made-a-bad-move-fighting-jorge-masvidal-at-ufc-211-050217
タイロン・ウッドリー「コナー・マクレガー、マイケル・ビスピン、GSP、ニック・ディアス、ネイト・ディアスらが俺と戦いたいのならいつでも歓迎だが、誰も俺と戦おうとしない。」 タイロン・ウッドリー「コナー・マクレガー、マイケル・ビスピン、GSP、ニック・ディアス、ネイト・ディアスらが俺と戦いたいのならいつでも歓迎だが、誰も俺と戦おうとしない。」 Reviewed by Hideki Azul on 5/03/2017 Rating: 5
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