UFCと他の団体の選手に対する姿勢の違い UFCファイターは続々と他団体へ

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Reebok(UFC)はファイターに商品を支給しません。ただし半額で購入可能です。

UFCのスポンサーであるReebokは普段お世話になっているファイターに対して日頃からの感謝の意味を込めて各ファイター達に50%のクーポン券を支給。

結果多くのUFCファイターから「Reebokにはいつも感謝しきれない程の事をして貰っている。」と皮肉なコメントが寄せられていました。

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Reebok(UFC)はファイターの名前を平気で間違えたうえで商品化

ギブレルト・メレンデス、 レベッカ・ローリングスというミスにMMAファンならば誰しも一瞬目が点になってしまいそうですが、勿論間違いはこの2つだけではありません。

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ONE Championshipは王者にランボルギーニで敬意を表す

一方のONE Championshipはというと、先日アギラン・タニ戦で見事サブミッション勝ちを収めたONE Championship世界ウェルター級王者のベン・アスクレンの場合、なんとランボルギーニが贈呈されたようです。
Scott Coker
みんな大好きスコット・コーカーのもとには多くのファイターが移籍を希望

Bellatorのコーカーと言えば、ファイターに適正な額のファイトマネーを支払うことで知られており、UFCファイターがファイトマネーでUFCとトラブってしまった場合ファイターの移籍先がほぼBellator一色となるのはその為です。

例えば先日Bellatorデビュー戦を飾ったローリー・マクドナルドの場合、移籍したことでファイトマネーは一気に倍以上の額になっています。

UFCのファイトマネー内訳

1) 試合出場手当

2) 勝利手当(試合出場手当と同額)

3) ファイトボーナス(各500万円)
・ファイト・オブ・ザ・ナイト
・ノックアウト・オブ・ザ・ナイト
・サブミッション・オブ・ザ・ナイト

4) スポンサー手当
・1-5試合出場: 25万円
・6-10試合出場: 50万円 
・11-15試合出場: 100万円
・16-20試合出場: 150万円
・21試合以上出場: 200万円
・タイトル戦出場: 300万円
・世界王者: 400万円

例えば2015年のファイト・オブ・ザ・イヤーに輝いたロビー・ローラ―戦の場合、

試合出場手当: 590万円
ファイトボーナス: 500万円 (ファイト・オブ・ザ・ナイト)
スポンサー手当: 300万円 (タイトル戦)

ファイトマネーの合計は1390万円となり、仮に勝利していればここに590万円が加わり1980万円がファイトマネーということになります。

しかしこの数字からわかることは、ノンタイトル戦でファイトボーナスが取れずに負けてしまうとかなり悲惨になってしまうということです。

UFC通算13戦出場のローリーの通常のスポンサー料は100万円なので、もし試合に負ければ合計690万円のファイトマネーとなりセージ・ノースカットよりも安い額で試合をすることになります。

また仮にチャンピオンに輝き世界戦に圧勝し勝利ボーナスなどすべてを獲得したとしても最高で約2000万円というUFCでは一部のファイター以外にはあまりにも夢のない世界が広がっています。

しかし実際外の世界を見渡してみると、Bellatorの様に試合の内容に関わらずファイトマネーを支払う団体がいる事も確かです。ちなみに現在のローリーは勝敗に関わらず4000万円近い額を得ています。

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そんな中ファンの人気も高いヘビー級ファイターのロイ・ネルソンがBellatorと契約を締結したことを発表。

UFCにはキンボ・スライスが参戦したことでも話題を呼んだTUF10に出場。1回戦でキンボと対戦しパウンドでからのTKO勝ちで勝利。決勝ではブレンダン・ショーブを相手に右ストレートでKO勝ちを収めUFCとの契約を獲得していました。

UFCでは、キンボ・スライスやブレンダン・ショーブの他にもアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、アントニオ・シウバ、マット・ミトリオン、ミルコ・クロコップらから勝利を挙げています。

今年41歳となるネルソンですが、Bellatorではエメリヤーエンコ・ヒョードルなどとの対戦も期待されます。

http://www.bjpenn.com/mma-news/roy-nelson/bellator-picks-up-another-big-heavyweight-from-the-ufc/
UFCと他の団体の選手に対する姿勢の違い UFCファイターは続々と他団体へ UFCと他の団体の選手に対する姿勢の違い UFCファイターは続々と他団体へ Reviewed by Hideki Azul on 5/27/2017 Rating: 5
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