インド系の選手としては初めてUFCに登場するオリンピックレスラーのアージャン・ブラー



2010年のロンドンオリンピックでカナダ代表としてフリースタイルのレスリングに出場した経験を持ち、2014年にはMMAデビューを果たしていたアージャン・ブラー(MMA戦績6勝0敗)がUFC216でUFCデビューを飾ることになりました。

対戦相手はブラジル出身のルイス・エンリケです。またインド系の選手としては初めてUFCに登場する事になります。

普段はAKAでダニエル・コーミエやケイン・ヴェラスケスなどとトレーニングをしているアージャン、これまで主戦場にしてきたBattlefield Fight Leagueではヘビー級王者として君臨し今年の4月には王座の防衛に成功していました。

「MMAの世界で戦っていくと決めたときにAKAでトレーニングを積むことに決めた。ここはトップレスラーがMMAの世界で上手く順応出来るような体制が整っている。特にヘビー級クラスの質は高い。知り合いのレスラーも数多くいたからここ以外には考えられなかった。自分もダニエル・コーミエやケイン・ヴェラスケスらと似たような境遇からスタートしているから、彼らの後に続いて成功を収めたいと思っている。」

185cm、109kgとヘビー級の選手としては体格的に劣るアージャンですが、ライトヘビー級に階級を落とす予定などはないようです。

「普段の体重は109Kgくらいだが、ケインも含めて多くのヘビー級ファイターはリミット一杯の体重ではなく俺と同じくらいの体重で戦っている。ジュニオール・ドス・サントスも110kgくらいで戦っているはずだ。俺は減量は嫌いだし相手よりもコンプリートなファイターになる事で体格差は何とかしようしている。

今の俺は打撃向上に努めていてジョシュ・ジャウンシーに教えてもらっている。打撃力が上がれば相手がワールドクラスのレスラーだろうがストライカーだろうが、一歩も引かずに戦うことが出来るはずだ。」

https://mma-today.com/get-know-olympic-wrestler-arjan-bhullar-first-indian-signed-ufc
https://mma-today.com/canadian-olympian-arjan-bhullar-debut-versus-luis-klb-henrique-ufc-edmonton
インド系の選手としては初めてUFCに登場するオリンピックレスラーのアージャン・ブラー インド系の選手としては初めてUFCに登場するオリンピックレスラーのアージャン・ブラー Reviewed by Hideki Azul on 6/10/2017 Rating: 5
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