堀口恭司「今後どの団体が一番になっているかなんてわからない。UFCやBellatorかもしれないし、RIZIN、あるいは全く新しい団体がトップになっているかもしれない。どこであれ今でも自分の目標は世界最高の選手になる事だ。」

RIZIN Fighting World Grand Prix 2017: 135-pound Tournament

来月7月30日に開催されるRIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017バンタム級トーナメント1st ROUND -夏の陣、このトーナメントで優勝候補に挙げられているのがATTに所属している堀口恭司です。

2014年以降はフライ級を主戦場にしてきましたが、以前バンタム級での試合の経験もあり、また修斗時代はフェザー級で世界王者にも輝いています。

今回バンタム級トーナメント出場を前に4月のRIZINデビュー戦についてや今回のトーナメント戦への意気込みをアメリカのMMAサイトで打ち明けています。

「デビュー戦ではとても落ち着いて試合をする事が出来た。自分の実力をしっかりと出すことが出来たし、ファンの皆にも自分がオールラウンドなファイターだということを魅せることが出来たと思う。

試合では終始相手をコントロールする事が出来た。しかし相手をフィニッシュする事が出来なかったのはとても悔やまれる。相手を完璧に支配する事が出来ているなら、当然相手をフィニッシュする事も出来るはずだ。ただRIZINで初勝利出来たことは大きかったし、今は次の挑戦に向けて動き出している。」


なぜRIZINだったのか?

「UFCでは素晴らしい経験を積むことが出来たし後悔はまったくない。ただプロの格闘家としてはテクニックや知識を磨いていくだけでは物足りない。格闘家として有名になる事を追及するのも大事な事だ。ファンはテレビを通して自分の事を知る事が出来るしRIZINではUFCの時よりももっと上手く自分を表現する事が出来る。RIZINは自分に対して本当に良くしてくれるとても感謝している。」

バンタム級トーナメントについて

「自分の適正体重ではないひとつ上の階級で戦うことになるからバンタム級トーナメントを戦い抜くことは簡単な事ではない。今は自分よりもパワーがあって体格も大きい選手達に勝つ為の対策をしている。ただあらゆる視点から対戦相手を研究し、不測の事態にも対応できるようにトレーニングをしているから、特別大きな心配はしていない。。自分の実力を最大限に発揮する事が出来ればトーナメントで優勝出来ると信じている。」

対戦相手の所英男については、

「アグレッシブに最初から最後までハイペースで戦い続け常に相手をフィニッシュする事を考えている、相手の所選手はエンターテイメント溢れる戦いをする選手だ。この試合ではひとつのミスが命取りになると思っている。ただファンにとっては楽しみな試合になる事は間違いない。自分にとっては良いマッチアップになったと思っている。

トレーニングは順調にこなせているしこの試合に対して真剣に取り組んでいる。すでに3年程KO勝ちから遠ざかってしまっているから、ファンに対して早く借りを返さなくてはならない。」

UFCに対して心残りはあるのか?

「RIZINとは2年間で複数試合の契約を締結している。RIZINで戦うことが出来今はUFCにいた時よりも活力に溢れている。自分の目標は引き続き世界最高の選手になる事だが、それはどこで戦っていたとしても実現可能な事だと思っている。

今後どの団体が一番になっているかなんてわからない。UFCやBellatorかもしれないし、もしかすると数年後にはRIZINがトップの団体に、あるいは全く新しい団体がトップになっているかもしれない。

UFCを離れて後悔している事があるとすればデメトリアス・ジョンソンとリマッチをせずに去ってしまった事だ。もしUFCがDJとのリマッチを提案してくれていれば、UFCに残っていただろう。彼に負けた後ATTに移籍しその後ファイターとして見違えるほど成長したと思っている。今の俺ならDJを倒すことが出来ると信じている。」

https://champions.co/p/kyoji-horiguchi-enjoying-life-more-in-rizin-than-in-the-ufc/4285067
堀口恭司「今後どの団体が一番になっているかなんてわからない。UFCやBellatorかもしれないし、RIZIN、あるいは全く新しい団体がトップになっているかもしれない。どこであれ今でも自分の目標は世界最高の選手になる事だ。」 堀口恭司「今後どの団体が一番になっているかなんてわからない。UFCやBellatorかもしれないし、RIZIN、あるいは全く新しい団体がトップになっているかもしれない。どこであれ今でも自分の目標は世界最高の選手になる事だ。」 Reviewed by Hideki Azul on 6/09/2017 Rating: 5
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