マーク・ハント「アリスター・オーフレイム戦での負けは認める。ただなぜ彼だけ静脈注射が認められるんだ。あいつは上手くUSADAから逃げ切った。俺はいつだってあいつの事をドーピング違反者だと思っている。」

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マーク・ハントは今週放映されたMMA Hourの番組の中で、アリスター・オーフレイムに負けた事を素直に認めつつも、彼にだけ点滴静脈注射が認められたことがどうしても解せないようです。

「相手は俺のミスを見逃さなかった。そして膝をもろに喰らってしまった。この世界ではよくある事だ。

ただ一つ解せないことがある。それはなぜ彼にだけ点滴静脈注射が認められていたかという点だ。こういった特例が認められるなら、一体何のためにルールはあるんだ。」

点滴静脈注射はネバダ州のアスレチックコミッション、USADA共に禁止されています。しかし急性疾患、外科手術や臨床試験の為、どうしても点滴静脈注射が必要な場合は例外が認められることがあります。

オーフレイムは食中毒を試合前日に起こしていたので例外が認められたようですが、食中毒が嘘だった、なんてことはないとは思いますが。

「俺は彼の特別待遇については試合が終わるまで知らなかったし、彼らは何も俺に言ってこなかった。こんな事は酷過ぎる。なぜ彼だけ例外が適用されるんだ。何の為のルールなんだ。

俺は彼が病気だったなんて信じていない。あいつは嘘をついたんだ。嘘をついて静脈注射を打った。俺も次回同じ手を使うかもしれない。俺は病気だと訴えてやる。彼がドーピング違反で捕まらないように彼らは静脈注射を与えた。あいつは上手く逃げ切った。俺はいつだってお前の事をドーピング違反者だと思っている。アリスターだけではない。ズルをする奴は一生ズルをし続ける。たまたま前回はラッキーだっただけだ。俺は本気でそう思っている。」

ちなみになぜ静脈注射が禁止されているかというと、静脈注射は血液検査、尿検査の結果を隠蔽する事が可能で、また禁止薬物を体内から証拠隠滅する事が可能と言われています。

アリスターはUFC209に臨むにあたり、俺はドーピング関連についてしっかりと勉強をしてきたと言っていましたが、果たしてどんな事を勉強してきたのか。

http://www.mmafighting.com/2017/6/5/15743070/mark-hunt-crock-of-sh-t-that-cheater-alistair-overeem-was-allowed-iv-before-ufc-209
マーク・ハント「アリスター・オーフレイム戦での負けは認める。ただなぜ彼だけ静脈注射が認められるんだ。あいつは上手くUSADAから逃げ切った。俺はいつだってあいつの事をドーピング違反者だと思っている。」 マーク・ハント「アリスター・オーフレイム戦での負けは認める。ただなぜ彼だけ静脈注射が認められるんだ。あいつは上手くUSADAから逃げ切った。俺はいつだってあいつの事をドーピング違反者だと思っている。」 Reviewed by Hideki Azul on 6/06/2017 Rating: 5
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