試合中/試合後に適切な処置を受けなかった結果、脳へのダメージへの対応が遅れ、まともにしゃべる事や歩くことが困難になってしまったボクサーがNYのコミッションを訴えた結果24億円の和解金で決着


ロシア出身のヘビー級ボクサーのマゴメド・アブドゥサラモフがNYのコミッションを相手に裁判を起こしていた件で、NY州はアブドゥサラモフに対して24億円の和解金を支払う事で合意した事を明らかにしました。

2013年11月にマジソン・スクエア・ガーデンでの試合で10ラウンド戦ったアブドゥサラモフ。

試合後ドクターの診断を受け異常なしと言われた為スタジアムを後にしていましたが、スタジアム外で嘔吐してしまい、タクシーで病院へ直行。

その後人工的に昏睡状態にされ、約10か月にも渡り病院で入院する事になりました。

しかし適切な処置が遅れてしまった事で4年経った今でもアブドゥサラモフは歩くことも、話すこともままならない状態だといいます。

アブドゥサラモフの家族はNYのアスレチックコミッションに対して、もし適切な処置が施されていれば今回の事態を防ぐ事が出来たと、NYのコミッションに重大な過失があったとして訴えを起こしていました。

また昨年NY州の検査官は、捜査の結果、試合中、試合後にコミッション側に重大な過失があった事を報告していました。

http://deadspin.com/boxer-magomed-abdusalamov-unable-to-walk-or-talk-after-1803765277
試合中/試合後に適切な処置を受けなかった結果、脳へのダメージへの対応が遅れ、まともにしゃべる事や歩くことが困難になってしまったボクサーがNYのコミッションを訴えた結果24億円の和解金で決着 試合中/試合後に適切な処置を受けなかった結果、脳へのダメージへの対応が遅れ、まともにしゃべる事や歩くことが困難になってしまったボクサーがNYのコミッションを訴えた結果24億円の和解金で決着 Reviewed by Hideki Azul on 9/13/2017 Rating: 5
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