ファブリシオ・ヴェウドゥム「USADAのテストは厳しすぎる。オリンピックよりも厳しい。パフォーマンスに影響を及ぼさない薬は認めてもいいはずだ。」


パフォーマンスには影響がない程度の僅かなレベルの利尿薬が検出された事でUFC215へ出場が取りやめになってしまったジュニオール・ドス・サントス。

本人はドーピング違反を否定し、現在はBサンプルの結果待ちとなっています。

この件についてかつてドス・サントスと対戦経験があるファブリシオ・ヴェウドゥムが言及。

「Bサンプルの結果を待つ必要があるがドーピング違反が発覚した事はとても悲しい事だ。俺は別に彼と親しいというわけではないが、だからといって彼をバッシングする気はない。ドーピング違反は誰にでも起こりうることだ。禁止されている事を知らずに摂取してしまう事だってある。俺は特にこの件に関して何かコメントを残す気はない。まずはBサンプルの結果を待つべきだと思う。もし彼が本当に禁止薬物を摂取していたのであれば、とても悲しい事だし、それに相応する罰を受ける必要がある。」

今年1年ですでに4回USADAからドーピング検査を受けたというファブリシオですが(ちなみにJDSは8回受けていました)、USADAは厳しすぎると思っているようです。

「USADAのテストは厳しすぎると思っている。こんなに厳しくなくても良いと個人的には思う。例えば疲労回復の為の薬には関してはもう少し寛大になるべきではないだろうか。別にステロイドの摂取を認めてくれと言っているわけではない。USADAのテストはオリンピックのよりも厳しいし、これだけ厳しいドーピング検査を受けているアスリートはいないと思う。パフォーマンス向上薬ではなく、疲労回復に役立つ薬に関しては認めていくべきだと思う。俺たちは常にハードなトレーニングをこなしている。

ファイターは全ての禁止薬物を心得ているというわけではない。知らずに摂取してしまうことだってある。リョート・マチダがいい例だ。彼は禁止薬物だと知らずに摂取してしまった結果約2年間試合から離れる事になってしまった。なんて馬鹿げた話なんだ。」

https://www.mmafighting.com/2017/9/5/16222272/fabricio-werdum-reacts-junior-dos-santos-potential-violation-usada-too-strict
ファブリシオ・ヴェウドゥム「USADAのテストは厳しすぎる。オリンピックよりも厳しい。パフォーマンスに影響を及ぼさない薬は認めてもいいはずだ。」 ファブリシオ・ヴェウドゥム「USADAのテストは厳しすぎる。オリンピックよりも厳しい。パフォーマンスに影響を及ぼさない薬は認めてもいいはずだ。」 Reviewed by Hideki Azul on 9/05/2017 Rating: 5
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