ドミニク・クルーズ「ジミー・リベラにはチャンピオンになれる素質があるし、この階級でトップ3と言われているのにはそれなりの理由があるが、誰も彼の事を知らない。」


ジミー・リベラ本人もびっくりしたというドミニク・クルーズ vs リベラ戦の決定。多くの人はクルーズの復帰舞台はタイトルマッチになるものだと思っていました。

「真実は俺はバンタム級のキングではないという事だ。だからってコーディ・ガーブラントがその座にいるというわけでもない。全ては(UFCのマッチメイカーである)ショーン・シェルビーが決めたことだ。彼が俺に対して、もしリベラと戦わないのであれば、リベラ vs ハファエル・アスンソンでNo.1コンテンダー戦を組むと言ってきた。もしそうなれば俺はコーディ vs TJ・ディラショー戦の敗者と戦う事になっていただろう。

シェルビーが試合を決め、俺は彼の言葉に耳を傾けるだけだ。俺自身、今まで対戦相手を吟味した事はないし、相手が誰であろうと不満を言ったこともない。

格闘技を始めた当初は戦うためにお金を払っていた。350ドルを医療費として払い50ドルのギャラを貰っていた。今の状況にはとても満足している。リベラに勝てばタイトルに挑戦する事が出来る。」

昨年の試合からおよそ1年ぶりの復帰戦となるUFC219ですが、もともとはもっと早い時期に試合に復帰する計画があったものの、王者のコーディの背中の怪我の影響で試合が延期してしまった事で、計画は変更せざるを得なかったようです。

またもともとは復帰戦でタイトル戦を約束されていたものの、この話もなくなってしまったようです。

「シェルビーからは、もしこれ以上復帰を先延ばしにするとタイトル戦を約束できるかどうかわからないと言葉を濁された。そして彼からリベラ戦をオファーされた。

彼からそんな言葉を貰い俺に一体どうしろと言うんだ。彼らは俺のボスだ。もしそれがUFCの為になるのであれば、俺は彼らの考えを否定するなんて事は出来ない。」

今回対戦するリベラについては

「リベラはこれまで素晴らしい試合を経験しているし、彼が戦えることは知っているが、誰も彼の事を知らない。だからこそこの試合が決まった時、ファンはショックを受けたんだろう。リベラ自身も俺がまさか試合を受けるとは思っていなかったみたいだ。彼も俺の復帰戦はタイトルマッチが相応しいと考えていたんだろう。

ただ彼と戦う事に何の問題もない。彼がファイターとして素晴らしいのは知っている。彼にはチャンピオンになれる素質があるし、この階級でトップ3と言われているのにはそれなりの理由がある。

前回のトーマス・アルメイダ戦での彼のパフォーマンスも見ているし、彼の戦い方で知らない事はない。彼の様なスタイルの男との対戦経験は何度もあるし、彼への対策は万全だ。」

https://www.mmafighting.com/2017/10/3/16403528/dominick-cruz-explains-ufc-219-return-to-non-title-fight-says-nobody-knows-jimmie-rivera
ドミニク・クルーズ「ジミー・リベラにはチャンピオンになれる素質があるし、この階級でトップ3と言われているのにはそれなりの理由があるが、誰も彼の事を知らない。」 ドミニク・クルーズ「ジミー・リベラにはチャンピオンになれる素質があるし、この階級でトップ3と言われているのにはそれなりの理由があるが、誰も彼の事を知らない。」 Reviewed by Hideki Azul on 10/04/2017 Rating: 5
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